ハウス食品「カリー屋カレー」レンジ加熱対応パウチにリニューアル、調理時のCO2排出量削減にも貢献


ハウス食品「カリー屋カレー」

ハウス食品「カリー屋カレー」

ハウス食品は8月9日、レンジ加熱に対応したパウチにリニューアルしたレトルトカレー「カリー屋カレー」シリーズ11品をスーパーなどで発売する。レンジ対応により、調理時間を短縮し、調理時のCO2排出量削減に貢献する。いずれもオープン価格(参考小売価格145円)。

リニューアルしたパウチは、箱を開けてそのままレンジ加熱が可能で、開封時により小さい力でもまっすぐ切れるよう、特殊加工を施している。

今回、レンジ対応パウチに改良するにあたり、具材の処理やカレーソースの配合を調整。レンジ加熱対応パウチには蒸気口があり、レンジ調理時に開くためスパイスの香りが飛びやすくなる。そこで、クミンなどの香り系のスパイスを増やした。

ハウス食品によると、2月にレンジ対応にリニューアルした「プロ クオリティ」シリーズも含めて、調理方法を湯せんからレンジ加熱に変えることで、温めに要する時間が短縮され、CO2排出量を約80%削減できるという。

ハウス食品は、2022年秋までに家庭用レトルトカレー製品において、一部を除くほぼ全製品をレンジ加熱に対応したパウチに変更する予定。同期間までに年間約1万5800トンのCO2削減を目指す。

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/seasoning/2021/07/2021-0709-1608-16.html
【提携サイト】食品産業新聞社ニュースWEB
食品産業新聞社

食品産業新聞社ニュースWEBは、1951年発の生産・加工・流通・消費を結ぶ専門新聞社の株式会社食品産業新聞社が運営しています。「食品産業新聞」と5つの業界専門日報(畜産・米麦・酒類飲料・冷食・大豆油糧)のほか、月刊誌、ニュースサイトを展開しているユニークな会社です。就活生の皆さまは、食品業界の理解を深めるうえでの情報サイトとしてご参考ください。食品産業のさらなる発展と、食品業界を志望する学生の皆様の充実した就職活動をご支援します。( 食品産業新聞社ウェブサイトURL:https://www.ssnp.co.jp