植物肉使用「ミラクルミートの餃子」、味千ラーメン・桂花ラーメンの熊本10店舗で先行発売、焼餃子のおまけで無料提供も/DAIZ


「ミラクルミートの餃子」

「ミラクルミートの餃子」

発芽大豆由来の植物肉「ミラクルミート」を開発・製造するDAIZ(熊本県熊本市)は、重光産業(熊本県菊池郡)が運営するラーメン店チェーンの味千拉麺で「ミラクルミート」を使った「ミラクルミートの餃子」を6月10日から熊本県内10店舗で先行発売した。

〈関連記事〉DAIZ 総額18.5億円のシリーズB資金調達を完了、累計調達額は30.5億円に

将来的には国内の71店舗の味千ラーメンに加えて、中国・香港を中心に日本式ラーメンや日本料理を展開している味千中国控股有限公司(Ajisen China Holdings)が展開する海外740店舗での販売展開も目指すとしている。

「ミラクルミートの餃子」は、肉を使用せず、植物肉「ミラクルミート」を使った植物性の餃子だ。ヘルシーなのに満足感のある味わい、うま味たっぷり、クセになるおいしさの餃子に仕上げたとする。

提供方法は「ミラクルミートの餃子」(5個入、税込320円)単品販売のほか、「焼き餃子」(5個入、税込320円)を注文すると、「ミラクルミートの餃子」1個を無償提供。「焼き餃子」(10個入、税込630円)を注文すると、「ミラクルミートの餃子」2個を無償提供する。なお、「焼き餃子」への無償提供は7月11日まで、「ミラクルミートの餃子」の販売は9月12日までとなっている。

重光産業では、「DAIZ社のミラクルミートは品質も良く違和感なく自然に食べることができ、他社との違いを感じたのが一番の決め手。『ミラクルミートの餃子』のほかにも、サイドメニュー商品や、ミンチ肉を使った新しいメニュー、そしてチャーシューにかわる植物肉の商品開発にも取り組んでいきたい。今後はヘルシーで健康をイメージできる食べ物として、エネルギーやカロリーのバランスを考えて、時代のニーズの変化に合わせて開発に力を入れていく」とコメントしている。

提供店舗〉
◆味千ラーメン(熊本県内の8店舗)
本店、東バイパス店、光の森店、富合店、イオンタウン田崎店、有明店、水俣店、荒尾グリーンランド前店

◆桂花ラーメン(熊本県内の2店舗)
本店、鶴屋店

〈大豆油糧日報2021年6月11日付〉

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/soy/2021/06/2021-0611-1541-16.html
【提携サイト】食品産業新聞社ニュースWEB
食品産業新聞社

食品産業新聞社ニュースWEBは、1951年発の生産・加工・流通・消費を結ぶ専門新聞社の株式会社食品産業新聞社が運営しています。「食品産業新聞」と5つの業界専門日報(畜産・米麦・酒類飲料・冷食・大豆油糧)のほか、月刊誌、ニュースサイトを展開しているユニークな会社です。就活生の皆さまは、食品業界の理解を深めるうえでの情報サイトとしてご参考ください。食品産業のさらなる発展と、食品業界を志望する学生の皆様の充実した就職活動をご支援します。( 食品産業新聞社ウェブサイトURL:https://www.ssnp.co.jp