モスバーガー「日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ」発売、赤肉メロン・湘南ゴールド使ったまぜるシェイクも


モスバーガー「日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ〈愛媛県愛南町〉」

モスバーガー「日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ〈愛媛県愛南町〉」

モスフードサービスは5月20日、地域食材を使った「日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ〈愛媛県愛南町〉」「まぜるシェイク 赤肉メロン〈北海道〉」「まぜるシェイク 湘南ゴールド〈神奈川〉」 を全国のモスバーガー店舗(一部除く)で発売する。

〈同時発売〉モスバーガー「海老カツ オマールソース」、“エビづくし”の贅沢ハンバーガー

モスフードサービスでは、地域食材を活用し、生産者の想いや産地の魅力を伝える商品を企画するなど「エシカル消費(倫理的消費)」の取り組みに注力している。

「日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ〈愛媛県愛南町〉」(税込530円)は、新型コロナウイルスの影響で出荷量が落ち込む愛媛県の愛南漁協の養殖真鯛を使ったハンバーガー。グリーンリーフと千切りキャベツに、2枚の真鯛カツをのせ、レモンタルタルソースをかけている。刺身に使われるほど身が引き締まった真鯛を、店舗で揚げることで適度な水分を残し、ふわふわの食感に仕上げたという。約100万食限定で、なくなり次第終了する。

愛媛県は養殖真鯛の生産量が日本一だが、コロナ禍で国内の出荷状況が悪化し、愛南漁協の2020年の出荷量は一時、前年比約50%減となった。モスバーガーは、今回の商品販売を通じ、出荷量増への寄与や消費拡大を支援する。

発売を前に開催した5月18日の発表会で、安藤芳徳上席執行役員マーケティング本部長は、「真鯛はファストフードの原料では高価なため使うことが難しかったが、なるべく刺身として居酒屋チェーンに卸されている値段に近い価格で購入した」と話した。

「日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ〈愛媛県愛南町〉」と同時発売の「まぜるシェイク 赤肉メロン〈北海道〉」「まぜるシェイク 湘南ゴールド〈神奈川〉」は、地域食材を使用した「まぜるシェイク」を全国で販売するリレー企画の第3弾。価格はSサイズ税込310円、Mサイズ税込380円。販売期間は7月中旬まで。

〈第2弾詳細〉モスバーガー まぜるシェイク「ベニほっぺ〈愛知〉」「ル レクチエ〈新潟〉」

モスバーガー「まぜるシェイク 赤肉メロン〈北海道〉」「まぜるシェイク 湘南ゴールド〈神奈川〉」

モスバーガー「まぜるシェイク 赤肉メロン〈北海道〉」「まぜるシェイク 湘南ゴールド〈神奈川〉」

「まぜるシェイク 赤肉メロン〈北海道〉」は、5月中旬から出荷を迎える北海道産“赤肉メロン”を使ったソースに、モスシェイクバニラを合わせた商品。シロップには、控えめでコクのある北海道ビート糖を使っている。赤肉メロンは、1つの株から数個のみ育て、少しでも大きさや網目、色合いが異なるものは市場に出ないなど育てるのが難しい品種といわれている。青肉よりも甘みと香りが強く、濃厚な味わいが特長だという。

「まぜるシェイク 湘南ゴールド〈神奈川〉」は、神奈川特産の柑橘“湘南ゴールド”を使ったソースに、モスシェイクバニラを合わせた商品。2020年、神奈川県限定で販売した際には約10万食を売り上げ、「バーガーの後に飲むと、スッキリする」と好評だったという。湘南ゴールドは、神奈川県が12年かけて開発した柑橘で、「黄金柑(ゴールデンオレンジ)」と温州みかん「今村温州」をかけ合わせて生まれた品種。県外では入手困難で、適度な甘さとさわやかな酸味が特長。

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/foodservice/2021/05/2021-0519-1814-15.html
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