外食18チェーンなど同時ライトダウンで環境保全の意思表明、WWF「EARTH HOUR 2021」にデニーズ・ロイヤルホスト・びっくりドンキー・タリーズ・丸亀製麺など参加


WWF「EARTH HOUR 2021」

WWF「EARTH HOUR 2021」

セブン&アイ・フードシステムズは3月27日、18の外食チェーンと合同で、環境保全団体「WWF」のプロジェクト「EARTH HOUR 2021」に参加する。各社の店舗約630か所で20時30分から21時30分までの間、看板のライトダウンなどを実施する。

「EARTH HOUR(アースアワー)」は、世界中で同じ日・同じ時刻に消灯することで地球温暖化防止と環境保全の意思を示す、世界最大級のソーシャルグッドプロジェクト。

WWFでは2007年のスタートから年々規模を拡大しながら実施している。2020年3月には過去最多の190の国と地域が参加。「EARTH HOUR」は日付変更線に近い南太平洋諸国から始まり、現地時間の20時30分を迎えた地域から順次消灯を行い、消灯リレーが地球をぐるりと1周する形だ。

セブン&アイ・フードシステムズでは、店舗を複数持つ外食企業の特性を生かし、企業だけではなく、来店客と一緒に参加することで、より効果的な環境啓発活動になると考え、2018年から「EARTH HOUR」に参加している。今回は「デニーズ」全店に加え、「デニーズダイナー」「白ヤギ珈琲店」「こうじまち町珈琲」の4ブランド計349店舗で実施する。

また、外食ではトリドールホールディングスも別途、「EARTH HOUR 2021」への参加を表明。「丸亀製麺」「コナズ珈琲」などの一部店舗で、看板照明の消灯や店内の減灯を実施するとしている。

WWFジャパンの3月26日発表によると、同日現在、日本では全国2074ヶ所が「EARTH HOUR 2021」に参加予定。外食チェーンのほか、東京スカイツリーや東京タワー、横浜のコスモクロック21、広島城や広島の原爆ドーム、北海道の五稜郭タワー、富山のクロスランドタワーなどの施設や、首都高速道路の2つの橋(横浜ベイブリッジ、鶴見つばさ橋)でも消灯が実施される。

「EARTH HOUR 2021」18チェーン合同ライトダウン参加企業・ブランド名抜粋(50音順)

・アールエヌティーホテルズ「リッチモンドホテル」
・アレフ「びっくりドンキー」
・セブン&アイ・フードシステムズ「デニーズ」「デニーズダイナー」「白ヤギ珈琲店」「麹町珈琲」
・タリーズコーヒージャパン「タリーズコーヒー」
・ロイヤルフードサービス「イルフォルノ」「シズラー」「天丼てんや」「ピンクベリー」「ロイヤルホスト」
・ロイヤルホールディングス「GATHERING TABLE PANTRY」
・ワタミ「TGI フライデーズ」「鳥メロ」「ミライザカ」

※参加店舗数は各社ごとに異なる。

◆WWF「EARTH HOUR」特設サイト

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/foodservice/2021/03/2021-0327-0330-15.html
【提携サイト】食品産業新聞社ニュースWEB
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