「ネスレ ミロ」3月1日から出荷再開、全国のスーパーなど小売店とネスレ通販で展開


ネスレ日本「ネスレ ミロ」

ネスレ日本「ネスレ ミロ」

大人の飲用拡大で需要が急増し2020年12月8日から販売休止していた

ネスレ日本は、販売を休止していた麦芽飲料「ネスレ ミロ」の3製品について、商品の供給体制が整ったとし、2021年3月1日から出荷を再開した。これから順次、全国の主要スーパーマーケットなどの小売店で購入できるほか、ネスレ通販オンラインショップでも3月1日から販売を再開している。製品概要は、「ネスレ ミロ オリジナル 240g」、「ネスレ ミロ オリジナル 700g」(一部チャネル限定品)、「ネスレ ミロ オリジナル スティック5本」。

ネスレ日本は、「販売休止の間は、お客様ならびにお取引先様に大変ご不便をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。本日3月1日から出荷を再開しております」とした。

「ミロ」は、「子どもの成長に必要な栄養素をしっかり」というコンセプトで、成長期の子ども(7-12歳)の栄養補給に役立てることを主目的にした製品。近年では、カルシウム、鉄、 ビタミンDなどが豊富に含まれる栄養機能食品である点が注目され、子どもだけではなく大人の飲用も拡大していた。

ネスレ日本は2020年12月に、「ネスレ ミロ」3製品について安定した供給の継続が困難になったため販売を休止していた。これは、「ネスレ ミロ オリジナル 240g」が2020年9月末に販売を休止した後、11月中旬から出荷を再開したものの、前年比で数量ベース約7倍の注文が続き供給計画をはるかに上回ったため。その際に、販売再開は2021年3月以降としていた。

「ミロ」は世界30か国以上で販売され、特にマレーシアをはじめとするアジア諸国では国民的な飲料として日常的に飲用されている。日本でも「強い子のミロ」をキャッチフレーズに1973年に発売されて以来、40年以上にわたり販売されている。製品名は、紀元前600年ごろのギリシャ神話に出てくるチャンピオンアスリート、Milon(ミロン)が由来という。

ネスレ日本の担当者は、「成長期のお子さまだけではなく、大人にとっても必要な栄養素がしっかり含まれる麦芽飲料で、現代人、特に女性に不足しがちな鉄分、吸収されにくいカルシウムの吸収を助けるビタミンDなど、2種のミネラルと6種の栄養素がバランスよく含まれています」としている。

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/beverage/2021/03/2021-0301-1425-16.html
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