神明HD、食材宅配のショクブンをグループ傘下に、手薄なエリアへの出店を支援


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(株)神明ホールディングス(兵庫県神戸市、藤尾益雄社長)は2月15日、(株)ショクブン(愛知県名古屋市、鈴木章人社長)の第三者割当増資を引き受けると発表した。増資後の持ち株比率が50.1%に達するため、事実上ショクブンは3月末付(払込期日)をもって神明グループ傘下に入ることになる。

引受増資額は583.5万株、総額15億7,545万円(1株270円)。神明HDは食材調達の分野で支援強化を表明しているほか、関西地域などショクブンの手薄エリアへの新規出店も支援していくとしている。

ショクブンは1977年(昭和52年)設立の食材宅配・業務用食品販売会社。資本金11.48億円で、直近2020年(令和2年)3月期の連結業績は売上高66.55億円(6.3%減)、営業利益1.67億円(前期は営業損失0.58億円)、経常利益1.66億円(前期は経常損失0.88億円)、当期純利益0.90億円(前期当期純損失3.82億円)だった。神明HDとは2017年(平成29年)5月に資本業務提携を締結している。

〈米麦日報2021年2月17日付〉

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/rice/2021/02/2021-0217-1155-16.html
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