「上島珈琲店」の新店は“おひとりさま”にアプローチ、コロナ禍で3密回避できる設計の喫茶店をオープン/UCC


「上島珈琲店 虎ノ門店」

「上島珈琲店 虎ノ門店」

「上島珈琲店 虎ノ門店」半個室ブース席などビジネスカフェとしても

喫茶店は飲み物とともに誰かと会話を楽しめる場だったが、コロナ禍では、人との接触をできる限り避けることが求められている。そのような中、都心のビジネス街に3密(密閉・密集・密接)を自然と回避できる新設計の喫茶店「上島珈琲店 虎ノ門店」が1月28日にオープンした。

コーヒー大手のUCCグループで外食事業を担当するユーシーシーフードサービスシステムズ(UFS)が手掛けた同店は、ラウンジのようなゆったりした空間で、一人席が大部分を占める。飛沫拡散を回避するとともに、対面での会話を避けるため、席の配置を横並びにレイアウトしていることが特徴だ。店内には、仕事に集中できる半個室ブース席のほか、テーブルに段差をつけて飲み物がこぼれないように工夫されたPC利用に便利な席、そして、ゆったり広めのソファー席などが用意されている。

半個室ブース席、飲み物がこぼれないように工夫された席

半個室ブース席、飲み物がこぼれないように工夫された席

UFSの遠藤敏一ブランド推進部長は、「どのような店舗が周辺のお客様に喜んで使っていただけるかを考え、コロナ対策も念頭において店舗開発をしました。従来よりもゆったりした空間設計にし、パーソナル空間を確保することによって、お客様同士の目線ができるだけ合わない席の配置にしています。また、従来よりも換気循環できるようにしたことも特徴です。喫茶店も時代に応じて、ニーズにお応えしながら変化する必要があると考えます」と話した。

フードメニューは、ビジネス街ということもあり、比較的早く提供できるメニューを扱っている。「上島珈琲店のビーフカレー」(税込770円)は、ダブルネルドリップで淹れた濃厚なコーヒーを隠し味に使っており、カレーの後にコーヒーを飲んでも違和感がないことが特徴だ。大阪国際空港店以外では同店が初めての提供となる。

デザートでは、「上島珈琲店」初のパフェとして、「職人のこだわり珈琲パフェ」(税込850円)を同店限定で発売する。自家製コーヒーゼリーにミルク珈琲アイスとミルク珈琲マカロンを使用したコーヒー好きのためのパフェだ。遠藤部長は、「見た目は地味ですが、ほぼ全てを独自開発したパフェです。甘いホイップとアイスを重ね、味が濃く苦みのあるコーヒーゼリーと一緒に食べていただくと、トータルでおいしいコーヒーの味わいが楽しめます」と話した。

「上島珈琲店のビーフカレー」

「職人のこだわり珈琲パフェ」と「上島珈琲店のビーフカレー」

【「上島珈琲店 虎ノ門店」の店舗概要】
▽所在地

東京都港区西新橋 1-7-14 京阪神虎ノ門ビル 1F

▽営業時間
7:00〜21:00(平日)(緊急事態宣言下、20:00まで)、11:00〜18:00(土日)

▽店舗面積
61坪 64席(全席禁煙)

▽メニュー例(税込価格)​
【コーヒー】

ネルドリップブレンドコーヒー(ホット):R¥480 L¥560
ミルク珈琲(無糖)(ホット):R¥520 L¥640
ミルク珈琲(黒糖)(ホット):R¥550 L¥670

【フード】
〈店舗限定〉上島珈琲店のビーフカレー:単品¥770
上島珈琲店のカツサンド:単品¥720
ピザトースト:単品¥610

【デザート】
〈店舗限定〉職人のこだわり珈琲パフェ:¥850

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/beverage/2021/02/2021-0205-1647-16.html
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