福留ハムが新商品「チーズ入り花ソーセージ」や「厚切りペッパーソーセージステーキ」などを紹介/2021年春の商談会


「チーズ入り花ソーセージ」「花ソーセージ辛口風味」

「チーズ入り花ソーセージ」「花ソーセージ辛口風味」

野菜と合わせた食べ方、厚みが特長の商品を使ったサプライズメニューなど提案

福留ハムは、今春の提案テーマとして「3つの“もっと”で食卓改革」を掲げており、「もっと健康」「もっと楽しく」「もっとお手軽」の3つのワードに合わせた商品の利用方法・利用シーンを提案している。

「もっと健康」では、新商品の「チーズ入り花ソーセージ」などを毎日の食卓やお弁当などに利用するオーソドックスな食べ方だけでなく、「野菜といっしょに食べる」シリーズを野菜と合わせる食べ方提案などを実施。

「野菜といっしょに食べる」シリーズ

「野菜といっしょに食べる」シリーズ

「もっと楽しく」では、厚さ10mmとボリューム満点の「ペッパーソーセージステーキ」、厚み4cmとボリューム感が特長の「肉厚ハンバーグ」シリーズなどを使ったサプライズなメニューで、変化に富んだ食卓を創る新しいおうちごはんシーンを提案している。

「厚切りペッパーソーセージステーキ」「厚切りベーコン(トレー入り)」

「厚切りペッパーソーセージステーキ」「厚切りベーコン(トレー入り)」

「もっと手軽に」では、そのままかぶりつける「花ソーセージ辛口風味」や温めるだけの「鶏皮せんべい」などといった家呑みやオンライン飲み会でも手軽に利用できる商品を紹介。

また、福留ハムでは、「健康」「楽しい」「お手軽」「お手頃」といったキーワードに沿った新しい「おうちごはんシーン」作りのヒントを提案する姿を目指しており、ホームページでは福留ハムの商品を使った「タコペペ丼」「かぼちゃとさつまいもの花ソーセージカツ丼」「ラタトゥイユパスタ」といったメニューを提案。このほか、コロナ禍で増えたおうち時間で調理できるような情報発信や、生活者からのレシピ募集といった時代に合わせたSNS・WEBプロモーションにも取り組み、特長を生かしたアレンジの訴求などによって、消費者を店頭の売場に誘導するプロモーションも計画している。

既存商品の良い点をいかに伝えるかがポイント

福留ハムの福原治彦社長は、1月13日に広島市で開催した商談会において「今までは商品を作ることができても、商品がどのように販売されるのかといったところへの踏み込みが十分ではなかった。当社が良い商品だと思っていても、それが顧客に伝わっていないこともある。既存の商品をさらに売れるようするためには、商品の良い点をいかに伝えるかがポイントだと考えている。既存の商品であっても、(商品の利用シーンなど)気が付いていないことを提案していきたい」と商品提案の方向性を語った。

また、「現在、商品の絞り込みに取り組んでいる。絞り込んだ商品をどう磨いていくのかが、今期から来期にかけての主な取り組みになっている。来年から再来年にかけては、新商品の展開を中心に取り組んでいきたい。今回のプレゼンテーションでは、取引先に採用してもらえるようにポイントを絞って提案している」と今後の方向性もあわせて説明した。

商談会におけるコロナの影響について、「来場人数を限定したことで、(プレゼンテーションが)丁寧に説明できる機会となり、内容としては密度の濃い提案をできるチャンスとなった。取引先から提案を受ける場を求められているということもあるので、今後も踏み込んで取り組んでいきたい」と語った。

〈畜産日報2021年1月15日付〉

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/meat/2021/01/2021-0115-1637-16.html
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