全農パールライス神奈川工場、2年ぶりに対中コメ輸出搗精を再開へ


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中国向けコメ輸出の指定精米工場の1つ、全農パールライス(株)神奈川工場(綾瀬市、前田守弘社長)が年内にも中国向け搗精を再開することが判った。農林水産省と中国のチェックをクリアし、全農パールライスは「現在は再開に向けた準備を進めている」としている。

中国へ精米を輸出するには、農水省と中国から認定(指定)を受けた工場で精米し、同じく認定を受けた倉庫で燻蒸する必要がある。同工場は2018年夏、検疫対象病害虫の1つ“ヒメマダラカツオブシムシ”がトラップ(誘引剤)で発見され、対中輸出向け搗精を停止していた。

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ホクレン・パールライス工場(北海道・石狩市)、(株)神明きっちん・阪神工場(兵庫・西宮市)と併せて、これで約2年ぶりに北海道・関東・関西の3工場体制が復活する。

〈米麦日報2020年12月16日付〉

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/rice/2020/12/2020-1216-1528-14.html
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