マルサンアイ 富山県「匠美」で業務用豆乳製造ラインを稼働開始、豆乳の生産能力を増強


マルサンアイ「匠美」豆乳工場外観

マルサンアイ「匠美」豆乳工場外観

マルサンアイは、連結子会社の匠美(富山県中新川郡立山町、淺尾弘明社長)において、12月1日から業務用豆乳製造ラインの稼働を開始した。豆乳市場が順調に伸長を続ける中、豆乳の安定供給と今後の成長性を考慮し、生産能力の増強を図った。生産キャパシティは1万KLを想定している。

今回稼働した業務用豆乳製造ラインは富山県立山町に位置し、北アルプス立山連峰の地下水を使用している。

同社では、「自然豊かな立山のおいしい水で作った豆乳が、外食や加工食品原料としてさまざまに形を変えることで、豆乳のすそ野をより一層広げられればと考えている」としている。

なお、豆乳市場は健康志向の高まりや、料理に使うなど飲用以外の需要の創出により年々伸長。豆乳生産量は2009年から11年連続で増加し、2019年は過去最高の40万8919KLを達成した。

〈大豆油糧日報2020年12月2日付〉

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/soy/2020/12/2020-1202-1100-14.html
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