「鬼滅の刃」善逸・伊之助の「無限列車駅弁 峠の釜めし」上信越道・横川サービスエリアで販売開始、SLぐんまコラボグッズも/荻野屋


荻野屋「無限列車駅弁~峠の釜めし 我妻善逸編~」

荻野屋「無限列車駅弁~峠の釜めし 我妻善逸編~」

駅弁「峠の釜めし」の製造元・株式会社荻野屋(おぎのや、群馬県安中市)は11月1日、上信越自動車道横川サービスエリア(上り線)内の「峠の釜めし」売店で、TVアニメ「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の登場キャラクターをイメージした「無限列車駅弁 峠の釜めし」シリーズの販売を開始する。

「無限列車駅弁 峠の釜めし」は、JR東日本高崎支社などが10月から開催しているコラボイベント「鬼滅の刃×SLぐんま 無限列車大作戦」の一環で展開するもの。価格は各税込2000円。販売は各日11時頃から開始し、売り切れ次第終了。クレジットカード・電子決済は利用可。WEB予約購入時の引き渡し店舗としての利用はできない。

荻野屋「無限列車駅弁~峠の釜めし 嘴平伊之助編~」

荻野屋「無限列車駅弁~峠の釜めし 嘴平伊之助編~」

また、店内特設コーナーのお土産売店では、「鬼滅の刃×SLぐんま」コラボグッズを販売する。販売商品はトレーディング缶バッジ・トレーディングアクリルキーホルダー・アクリルスタンド・A4クリアファイル・和風缶バッジ・ボトルウォーター(カラビナホルダー付)など。グッズ販売は10時から17時まで。ただし、状況により延長する。

「無限列車駅弁 峠の釜めし」は、これまで、シリーズ第1弾として「鬼滅の刃」の主人公「竈門炭治郎(かまどたんじろう)」をイメージした「無限列車駅弁~峠の釜めし 竈門炭治郎編~」と、その妹「竈門禰豆子(かまどねずこ)」をイメージした「無限列車駅弁~峠の釜めし 竈門禰豆子編~」の2品を販売してきた。

荻野屋「無限列車駅弁 峠の釜めし」シリーズ

荻野屋「無限列車駅弁 峠の釜めし」シリーズ

〈関連記事〉鬼滅の刃×SLぐんま「峠の釜めし」コラボで「無限列車駅弁」発売、素朴で優しい「炭治郎」や家庭的な味の「禰豆子」、黄色く甘い「善逸」など

11月1日からは、「炭治郎編」と「禰豆子編」に代わり、シリーズ第2弾として、炭治郎と“鬼殺隊”で同僚の剣士「我妻善逸(あがつまぜんいつ)」と「嘴平伊之助(はしびらいのすけ)」をイメージした、「無限列車駅弁~峠の釜めし 我妻善逸編~」と「無限列車駅弁~峠の釜めし 嘴平伊之助編~」の販売を開始する。販売期間は11月30日まで。

「我妻善逸」は、「鬼滅の刃」原作コミックの掲載誌「週刊少年ジャンプ」による「第二回『鬼滅の刃』キャラクター人気投票」で1位に輝いた人気キャラクターで、雷に打たれたことで色が抜け落ちた金髪がトレードマーク。「無限列車駅弁~峠の釜めし 我妻善逸編~」は、イメージカラーである“黄色”と、好物の“甘いもの”をイメージした弁当。黄色の食材と、甘めの錦糸卵を使用して仕上げた。「低温調理仕立ての赤城鶏に甘辛のタレを添えて」「甘い錦糸卵」「筍煮」「牛蒡煮」「椎茸煮」「杏甘煮」「うずらの卵」「グリンピース」「しょうがの酢漬」入り。

「嘴平伊之助」は、親に捨てられイノシシに育てられた野生児。素顔は「鬼滅の刃」屈指の美少年だが、常にイノシシの被り物をしているという特異な設定のためか、第二回人気投票では6位という結果だった。「無限列車駅弁~峠の釜めし 嘴平伊之助編~」は、伊之助の好物“エビの天ぷら”と、モットーである「猪突猛進」をイメージし、“ガッツリ系”に仕上げた。「自家製・豚角煮の天ぷら」「二刀流エビの天ぷら(塩味)」「揚げごぼう」「椎茸煮」「杏甘煮」「グリンピース」入り。

12月1日から登場する「無限列車駅弁 峠の釜めし」シリーズ第3弾は、映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」でキーパーソンを務めるキャラクターで、“炎柱”の異名を持つ「煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)」をモチーフにした「無限列車駅弁~峠の釜めし 煉獄杏寿郎編~」。「無限列車」(SL車両)の火室と“炎の呼吸”をイメージし、好物のさつま芋と燃えるイメージで仕上げた。「ローストビーフ」「オリジナル揚げごぼう」「さつまいも煮」「赤玉葱煮」「椎茸煮」「杏甘煮」「パプリカの素揚げ」入り。12月31日までの期間限定販売。

「無限列車駅弁 峠の釜めし」はネットによる予約販売を中心に展開しており、その引き渡し場所はJR信越本線・横川駅近くの「荻野屋横川店」限定。イベント関連での臨時販売を除けば、当日販売も「荻野屋横川店」限定で、それも午前8時から午前10時までに配布される整理券を受け取り、当日14時から16時までに引き渡しと、なかなか気軽には買いにくい状況があった。今回、横川サービスエリアで販売を開始したことで、これまでと比べ各段に購入しやすくなるのではないだろうか。

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は公開3日で観客動員数342万人、興行収入46億円を超え、3日連続で平日・土日それぞれにおける国内公開映画の観客動員・興行収入で歴代1位。さらに、公開10日で興行収入100億円突破を達成し、「千と千尋の神隠し」の“公開25日で100億円”という記録を大きく塗り替えた。さらに、公開16日目の10月31日には、観客動員数1000万人を突破した。

歴代興収1位の「千と千尋の神隠し」308億円突破への期待も高まり、「鬼滅の刃」への注目が集まる中、「無限列車駅弁 峠の釜めし」に関する話題も、ますます盛り上がっていきそうだ。

なお、JRと「鬼滅の刃」のコラボでは、「無限列車駅弁 峠の釜めし」の他に、煉獄杏寿郎をイメージした「JR九州×『鬼滅の刃』コラボ特製弁当」を、博多駅構内の弁当売場で販売している。

煉獄杏寿郎をイメージした「JR九州×『鬼滅の刃』コラボ特製弁当」

煉獄杏寿郎をイメージした「JR九州×『鬼滅の刃』コラボ特製弁当」

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/foodservice/2020/10/2020-1101-1020-15.html
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