ローソン「ビストロ」黒トリュフソースで食べるローストビーフなど発売、“手軽に贅沢”な冷食シリーズ、「お皿代わりになる米飯」半チャーハンや海老ピラフも


ローソン「ビストロ 黒トリュフソースで食べるローストビーフ」

ローソン「ビストロ 黒トリュフソースで食べるローストビーフ」

ローソンは近年売り上げが伸び、コロナ禍でさらに伸長している冷凍食品から、新シリーズを相次いで発売する。9月22日からは贅沢な気分が味わえ、食事にもワインのおつまみにもなる「ビストロ」シリーズを全国で発売。29日からは袋のまま電子レンジで温め、袋のまま食べられる「お皿代わりになる米飯」シリーズを、関東エリアから順次発売していく。

「ビストロ」シリーズからは、「黒トリュフソースで食べるローストビーフ」、牛肉やトマトの旨みとコクが感じられる「五層仕立てのラザニア」、宮城県蔵王産の生クリームの甘みとサワークリームの程よい酸味の「ビーフストロガノフ」、発酵バターを使った「ベーコンとほうれん草のキッシュ」の4品を発売し、各税込399円。ラザニア、ビーフストロガノフ、キッシュは各2個入り。

ローソン「ビストロ ベーコンとほうれん草のキッシュ」

ローソン「ビストロ ベーコンとほうれん草のキッシュ」

ローソンの2019年度の冷食売上高は、2015年度比で2倍に増えている。さらに、2020年4月以降はコロナ禍で前年の2割増だという。9月18日にローソン本社で記者説明会を行った商品本部デリカ・FF部の前田恵助氏によると、「スーパーで求められている冷食は安い、種類が豊富などでストック型の需要。コンビニに求められているのは、時間を選ばずに購入でき、手間のかかるメニューが手軽に味わえるという即食型の需要。ローソンでは女性の購入者が6割を占め、ハレの日、プチ贅沢、ごほうびなどの非日常ニーズがあるのではないか」と、「ビストロ」シリーズ開発の背景を説明した。20~40代の有職女性をターゲットにしたという。

ローソン「お皿代わりになる米飯」(半チャーハン・海老ピラフ・高菜ピラフ・チキンライス・鶏五目ごはん)

ローソン「お皿代わりになる米飯」(半チャーハン・海老ピラフ・高菜ピラフ・チキンライス・鶏五目ごはん)

「お皿代わりになる米飯」シリーズは、「半チャーハン」(税込108円)、「海老ピラフ」「高菜ピラフ」「チキンライス」「鶏五目ごはん」(各138円)の5品をラインアップ。袋は自立する形状で、電子レンジで温めた後、切り取り線をハサミでカットして食べる。「お皿に盛る必要がなく、後片付けの面倒を解消した。競合他社ではカップ入りチャーハンなども発売されているが、簡便なパッケージにしたことで、低価格に抑えられた」(前田氏)という。オフィスでのランチ、家庭でのストックなど幅広い層をターゲットにする。

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/distribution/2020/09/2020-0924-1446-15.html
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