JR有楽町駅社員とクラフトビールを共同開発 、「TOKYO ALEWORKS」有楽町に出店


JR有楽町駅駅長・冨塚氏(左)、TOKYO ALEWORKS醸造品質責任者ボブ・ストックウェル氏

JR有楽町駅駅長・冨塚氏、TOKYO ALEWORKS醸造品質責任者ボブ・ストックウェル氏

朝8時からクラフトビールが楽しめる

スコッチモルト販売は8月31日、「TOKYO ALEWORKS STATION TAPROOM」をJR有楽町駅高架下の新商業施設エキュートエディション有楽町にオープンした。

有楽町駅国際フォーラム改札口を出て徒歩20秒という好立地。朝8時からの通し営業で、クラフトビールも終日提供する。

「TOKYO ALEWORKS醸造所」は、東京・板橋区に2018年開業。タップルームも併設するが、今回は新業態として、高架下2つのスペースに、テイクアウトもできるスタンド型飲食スペースとテーブルでサービスが受けられるダイニングスペースを設けた。タップ数は16。ビールは一律、1パイント1,100円(税込・以下同)、ハーフ700円(一部例外あり)。

開業を記念し、JR有楽町駅社員と共同企画した有楽町駅オリジナルクラフトビール「TASTY IPA」を同店限定で提供。ボトル(700円)でも販売する。

8月30日には、内覧会を開催。同醸造所の醸造品質責任者ボブ・ストックウェル氏は、「当ブルワリーは、“Craft Revolution, Not Just Evolution”をコンセプトに、進化を追いかけるのではなく、クラフトシーンに革命を起こすのが使命と考える。流行のスタイルを追いかけるだけでは、クラフトビールの本質を忘れてしまう。基本を大切にしたいとの思いから、“Back To Basics”シリーズも展開している」と話した。

また、オリジナルビールを共同開発した有楽町駅駅員を代表し、駅長の冨塚幸雄氏も来場。「スタッフと意見を出し合い、柑橘系で女性にも飲みやすいスタイルに決めた。味にうるさい方にも満足していただける仕上がりになったと思う」とコメントした。ボトルラベルも共同でデザイン。地には、有楽町駅のレンガをあしらった。今回は2400本限定だが、「今後も新しい企画を検討したい」。なお、商品名の「TASTY」は、Tokyo Ale Works Station Taproom Yurakuchoの頭文字から。

朝8時〜12時は「モーニングカフェタイム」で、「スペシャリティーコーヒー」やビールを造る際に出る廃麦を使った「ビアプレッセル」などの朝食メニューを提供。12時〜17時の「ランチタイム」には、さまざまなバリエーションの「プレミアムスペシャルバーガー」(1,200円〜)、17時以降の「ディナータイム」では、「ビールに合うピザとハンバーガーをひとつにした」4〜5人で楽しめるオリジナルメニュー「Pizza Burger Pie」(3200円〜)などを勧める。

提供されるメニューの一例

提供されるメニューの一例

 

TOKYO ALEWORKS STATION TAPROOM〉
◆住所
東京都千代田区有楽町2-9-7 JR東日本有楽町駅高架下 エキュートエディション有楽町

◆電話
03-5843-2787

◆営業時間
月〜土曜=午前8時〜午後11時30分
日祝日=午前8時〜午後10時30分

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/liquor/2020/09/2020-0902-1310-16.html
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