〈ロングセラー商品〉国産大豆「納豆小粒」使用 あづま食品「舌鼓」シリーズ、「納豆一筋」の技術でおいしさ引き出す


あづま食品「舌鼓」リニューアルパッケージ

あづま食品「舌鼓」リニューアルパッケージ

あづま食品(宇都宮市)の看板商品「舌鼓」は、発売から30年以上経つロングセラーの納豆商品だ。2020年秋には、納豆づくりに最適な国産大豆「納豆小粒(なっとうしょうりゅう)」を100%使用しているなど商品のこだわりや、おいしさがより一層伝わるパッケージにリニューアルする。

「舌鼓」は、弾力のある食感、深みのある味わいが特徴だ。原料大豆は、「納豆小粒」を100%使用しており、納豆の原料として最良の大豆を求めて全国各地を捜し歩く中で、茨城県で古くから納豆用大豆として栽培されてきた「納豆小粒」に巡り合ったという。

同商品のこだわりである 「納豆小粒」について、「茨城県では古くから『地塚 (ぢづか )大豆』 とも呼ばれていた。納豆づくりには最適な大豆だ」とする。糖質バランスが良好で脂質が少ないため、ねっとりとした昔ながらのおいしい納豆に仕上がる特徴をもつ。「納豆小粒」は、納豆づくりの工程で繊細な気配りが必要な大豆だというが 、同社は創業 70年の「納豆一筋」の技術で大豆本来のおいしさを引き出している。

消費者からは、「ずっと昔から、納豆といえば『舌鼓』を食べている」「大豆の味や納豆のうま味をよく感じられる」「粘りが強くておいしい」などの声が寄せられており、確かな支持を得ている。

〈大豆油糧日報2020年7月21日付〉

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/soy/2020/07/2020-0721-1348-14.html
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