令和2年7月豪雨で人吉市周辺の焼酎蔵に被害/熊本酒造組合


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熊本酒造組合によると、今回の豪雨で人吉市周辺に被害が出ている。28社の焼酎蔵が所属する同所の球磨焼酎酒造組合とは、7月6日午後4時時点では連絡が取れない状況が続いているという。「固定電話も携帯電話もつながらず、詳細は確認できないが、個別に状況が判明した数社のうち一部は相当被害が大きい様子」(熊本酒造組合)。

熊本県人吉市の高橋酒造は6日に被害状況を発表、全従業員は無事であり、人吉本社、白岳酒造研究所、多良木蒸留所、白岳伝承蔵の施設、設備、原酒等に大きな被害はなかった。ただ一部商品倉庫と保養所、また数名の従業員の自宅に被害が出たという。

なお、鹿児島県酒造組合によると、同時点で同組合所属の焼酎蔵に被害は確認されていない。

〈酒類飲料日報2020年7月7日付〉

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/liquor/2020/07/2020-0707-1605-14.html
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