大阪市食肉市場が牛・豚内臓価格を引上げ、7月1日と畜分から


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大阪市食肉市場は7月1日と畜分から牛・豚内臓価格を引き上げる。新型コロナウイルス感染拡大に伴う内臓の需要低迷により、畜産業界では売上げが急激に減少して経営の維持継続が困難な状況となっていることから、同市場では4月20日と畜分から牛・豚内臓価格の引下げを行っていた。牛・豚内臓の主な仕向け先である焼肉店などでは、引続き新型コロナウイルスの感染拡大による影響が出ているが、若干の改善が見受けられることから価格の引上げを決定した。

牛は「510kg未満」は枝肉1kg当たり35円(旧価格は25円)、「510kg以上」は1頭当たり1万7,850円(同1万2,750円)に引き上げる。肝臓廃棄は1頭当たり2,800円引きから4,000円引きに改定。豚は「60kg以上80kg未満」は1kg当たり4円(同3円)に、「80kg以上105kg未満」は1頭当たり320円(同240円)に、肝臓・腸廃棄は1頭当たり90円引きから120円引きに改定する。

〈畜産日報2020年6月26日付〉

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/meat/2020/06/2020-0626-1356-16.html
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