
SFPホールディングス「緊急事態宣言発令に伴う店舗一斉休業について」(公式サイトから)
SFPホールディングスは新型コロナウイルス対策として衛生面や店舗オペレーションにおける対策、一部店舗の休業などを行ってきたが、4月7日の政府からの新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発令を受け、対象地域の直営店を休業することを決定した。SFPホールディングスのブランド店舗は以下の通り。
「手羽先唐揚専門店 鳥良」
「鳥良商店」
「おもてなしとりよし」
「磯丸水産」
「きづなすし」
「鉄板二百℃」
「餃子製造販売店/販売所 いち五郎」
「生そば玉川」
「ビストロISOMARU」
「スペインバル CASA DEL GUAPO」
「味噌煮込みうどん 玉丁本店」
「大衆酒場 ホームベース」
「大衆酒場 五の五」
「浜焼ドラゴン」
「ジンギスカン ひつじ8番」
SFPホールディングスは、「新型コロナウイルス感染症に罹患されました皆さま、および関係者の皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。政府からの新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発令を受け、弊社直営店全店舗を一斉休業させていただきます。お客様および関係者の皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」としている。
記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/foodservice/2020/04/2020-0409-1158-14.html
【提携サイト】食品産業新聞社ニュースWEB

食品産業新聞社ニュースWEBは、1951年発の生産・加工・流通・消費を結ぶ専門新聞社の株式会社食品産業新聞社が運営しています。「食品産業新聞」と5つの業界専門日報(畜産・米麦・酒類飲料・冷食・大豆油糧)のほか、月刊誌、ニュースサイトを展開しているユニークな会社です。就活生の皆さまは、食品業界の理解を深めるうえでの情報サイトとしてご参考ください。食品産業のさらなる発展と、食品業界を志望する学生の皆様の充実した就職活動をご支援します。( 食品産業新聞社ウェブサイトURL:https://www.ssnp.co.jp )