作って食べて楽しんで 外出自粛のストレス解消!簡単料理と便利アイテム、家飲みの楽しみ方を紹介


普段できないことを行う機会に

普段できないことを行う機会に

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、外出による感染リスクを避け、自宅で過ごす人たちが増えています。そんな中、自宅で楽しむ「イエナカ消費」「巣ごもり消費」も増えています。家の中で長い時間を過ごさざるをえない今だからこそ、楽しめる料理と便利アイテム、家飲みの楽しみ方を紹介します。

今こそ揚げ物!

揚げ物の人気は高まっており、日本惣菜協会の「2019年版惣菜白書」でも、品目ごとの購入頻度はコロッケ、鶏のから揚げ、天ぷらが上位を占めています。

しかし、新型コロナウイルスの感染対策で、特にバラ売り、量り売りの場合は、購入を敬遠する人もいるのではないでしょうか。また、そもそも揚げ物は手間がかかって敬遠する人もいるでしょう。

ところが最近は、自宅で揚げ物をする際のハードルを下げる商品が各メーカーから発売されています。

まずは、子どもにも大人にも大人気の鶏のから揚げ。J‐オイルミルズの「から揚げの日の油」は、日本唐揚協会認定商品です。

J‐オイルミルズ「から揚げの日の油」

J‐オイルミルズ「から揚げの日の油」

 
鶏肉のコクとうま味を引き出し、しょうがの香りがする独自ブレンド油で、自宅で専門店のようなから揚げを作ることができます。油では珍しい使い切りパウチ入りのため、容器の処分も簡単です。
 
続いて、和食を代表する天ぷらです。こちらは具材の種類の多さから、から揚げ以上に手間がかかると考える人も多いでしょう。昭和産業はこの春、初心者でも簡単においしく作れる「おいしく揚がる魔法の天ぷら粉」を発売しました。
 

昭和産業「おいしく揚がる魔法の天ぷら粉」

昭和産業「おいしく揚がる魔法の天ぷら粉」

 
チャック付きの包材がそのままボウル代わりになり、水と食材を入れて振って揉むだけで衣を付けられます。フライパンで調理でき、使う油も約2cmと少量で済みます。
 
「油の処理が面倒」「手間がかかる」「キッチンが汚れる」という、天ぷらを家庭でしたくない3大要因を解決してくれているため、天ぷらに挑戦しやすいのではないでしょうか。
 

世界のコナモンを家庭で

家で楽しむ団らんメニューと言えば、コナモン(粉もん)です。代表格はたこ焼、お好み焼です。具材次第で、その楽しみは無限大に広がります。
 
それでもネタが尽きてしまったら、世界のコナモンにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
 
オタフクソースは昨秋、その名も「世界のコナモンシリーズ」を発売しました。第1弾は、メキシコの代表料理「タコスセット8枚分」と、ベトナムの家庭料理「バインセオセット4枚分」です。第2弾としてこの春、フランスの「ガレットセット2枚分」、イタリア「ピッツァセット2枚分」も発売されました。
 

オタフクソース「世界のコナモンシリーズ タコスセット8枚分」

オタフクソース「世界のコナモンシリーズ タコスセット8枚分」

 
初めて作る人でも簡単に調理できるよう専用粉と調味料をセットにしたシリーズで、辛さや香辛料は控えめのため、物足りない人は香辛料を加えて好みの辛さに仕上げるのもおすすめです。
 
専用粉は、たとえば「タコス粉」はとうもろこし粉末を使った特製ミックス粉で、家庭でもフライパンで簡単にトルティーヤを焼くことができます。
 
たこ焼、お好み焼のように、好みの具材をたっぷり使ってアレンジできるのも、コナモンならではの楽しさです。
 

映画×お酒、家飲みをおもしろく

家で映画を観て過ごす人も多いのではないでしょうか。この機会に、映画の中に登場するお酒を、映画とともに楽しんでみてはいかがでしょう。
 
漫画原作では、『海街diary』と梅酒。家族の愛が梅酒とともにじんわりしみます。
 
『カイジ』では、主人公の伊藤開司がその美味しさを「犯罪的だっ……!」と評した「アサヒスーパードライ」(作中では「アソヒ ハイパードライ」)。ぜひとも焼き鳥と一緒に。
 

「アサヒスーパードライ」

「アサヒスーパードライ」

 
『るろうに剣心』では、作中で主人公の緋村剣心の師匠・比古清十郎が愛飲する「朝日山 萬寿盃」(作中では「朝日山 万寿」)もおすすめです。日本酒なら「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する「獺祭」の組み合わせも外せません。
 
洋画では、『ブレードランナー』と「ジョニー・ウォーカー」。『ワイルド・スピード』と主人公のドミニクがこよなく愛する「コロナビール」。
 
スパイ映画もお酒が似合います。『007シリーズ』では、主人公のボンドが愛飲するシャンパーニュの「ボランジェ」。シャーリーズ・セロンがMI6の女スパイを演じた「アトミックブロンド」とウォッカ。
 

「ボランジェ」

「ボランジェ」

 
お酒が主役の映画では、『サイドウェイ』がおすすめです。「カリフォルニア、ワインロード、人生が熟成していく贅沢な寄道…」というサブタイトルのこの映画と、とっておきのワインを味わってみてはいかがでしょう。
 
ここまで、おすすめの料理と便利な商品、家飲みを楽しむアイデアを紹介してきました。ここで紹介したアイデアはごくわずかです。当編集部には、この機会に、子どもと極上の卵と牛乳を使ったクレームブリュレなど贅沢スイーツづくりにチャレンジした記者もいました。
 
料理のそれぞれのプロセスには、エネルギー発散、マインドフルネス(瞑想)、完成物が目に見える達成感があり、ストレス解消にもってこいとも言われています。楽しく作っておいしく食べて、蓄積した憂さを晴らしましょう!

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/soy/2020/03/2020-0327-1609-16.html
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