「植物生まれのプッチンプリン」誕生、動物原料不使用、豆乳やアーモンドペーストでコクのある味わいに/江崎グリコ


江崎グリコ「植物生まれのプッチンプリン」

江崎グリコ「植物生まれのプッチンプリン」

社会課題の解決が使命、必要な人に届ける

江崎グリコは3月16日、「プッチンプリン」ブランドで初めて、卵や乳の動物原料を使用しない「植物生まれのプッチンプリン」を発売する。1個タイプの「植物生まれのBigプッチンプリン」(155g、税別140円)と、3個パック「植物生まれのプッチンプリンファミリーパック」(65g×3個、税別200円)の2品。

着目したのは、植物原料。子どもに多い卵アレルギー、乳アレルギーでも食べられるプリンの原料として豆乳を使い、アーモンドペーストでコクのある味わいに、きび砂糖でやさしい甘さに仕上げた。

あのプルルンとした独特の食感はそのままに、おいしさもカスタードプリンに引けを取らないよう研究を重ね、満足感ある味わいにこだわったという。大豆、アーモンドを使用しているためアレルギーフリーではないが、卵・乳アレルギーで一般的なカスタードプリンが食べられない人にとっては朗報となる。

「プッチンプリン」は1972年の発売から、販売累計51億個で2013年「世界一売れているプリン」としてギネス世界記録に認定。江崎グリコは、「世界一になって、開発者が言っていた日本中の子どもを笑顔にするというミッションも、(販売個数と国内の子どもの数から試算して)果たした。次は社会課題の解決、アレルギーや宗教に関係なくだれでも食べられるプリンを作るのが使命と考えた」という。

同社では今回の「植物生まれのプッチンプリン」について、「動物原料不使用の新しいおいしさの新世代プリン」と称し、「プッチンプリン」シリーズの品揃えのひとつとして通年で販売し、売り上げを大きく伸ばすというよりは、必要な人へ届けていく考え。3個パックのトレイには環境配慮型の紙を使用し、容器包装の側面からも社会課題に取り組む。

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/milk/2020/03/2020-0313-1850-14.html
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