昭和冷凍食品2020年新製品、解凍なしで焼ける業務用パン生地」「おてがるブレッド」3品展開、プチケーキは家庭用も


昭和冷凍食品「ふんわりケーキ屋さん(カスタード)」

昭和冷凍食品「ふんわりケーキ屋さん(カスタードプチケーキ)」

昭和冷凍食品は3月3日、2020年の冷凍食品新製品を発表した。

飲食店や介護老人保健施設などの現場で労働力不足が課題とされていることから、そのようなユーザーの課題に応えるような、簡便性の高いラビオリ、プチケーキ、解凍なしで焼成できる冷凍パン生地の新製品をそろえた。業務用だけでなく家庭用のプチケーキも新発売する。

2020年の新製品は業務用冷凍食品が4品、業務用冷凍パン生地が3品、家庭用冷食が2品の合計9品。生産工場はいずれも新潟本社工場となる。製品概要は次の通り。

業務用冷凍食品は次の4品。
▽「プチアップルパイ」(500g[約7.7g/個]×10×2=10kg)はシャキシャキ感のあるアップルフィリングをサクサクの生地で包んだ。一口サイズのフライ用アップルパイ。フライ調理
▽「おてがるラビオリ(ほうれん草チーズ)」(同)は簡単にフライ調理やレンジ調理できるラビオリ。ほうれん草とチーズのフィリングを包んだ
▽「レアチーズ風プチケーキ」(50個[約14g/個]×4×2=5.6kg)はレアチーズ風のクリームを包んだ、冷やしてもおいしいプチケーキ。自然解凍または冷蔵解凍
▽「ル レクチェプチケーキ」(同)は新潟県産のル レクチェ果汁を使用したクリームを包んだ、冷やしてもおいしいプチケーキ。自然解凍または冷蔵解凍。

「プチアップルパイ」

「プチアップルパイ」

業務用冷凍パン生地は解凍せずにそのままオーブンで焼成できるテーブルロールをそろえた。
「おてがるブレッド(プレーン)」
「同(チーズ)」
「同(チョコ)」
――の3品(各12個[約50g/個]×6×2=7.2kg)。
 
家庭用にはクリーム入りプチケーキ2品をそろえた。販売チャネルとしては生協のほか量販店もターゲットにする。
▽「ふんわりケーキ屋さん(カスタード)」(12個[約14g/個]×10×4=6.72kg)はカスタードクリームの入ったプチケーキ。自然解凍または電子レンジ解凍
▽「ふんわりケーキ屋さん(ショコラ)」(同)はチョコクリームの入ったプチケーキ。自然解凍または電子レンジ解凍。温めてもおいしい。
 
〈冷食日報2020年3月5日付〉

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/frozen/2020/03/2020-0305-1428-15.html
【提携サイト】食品産業新聞社ニュースWEB
食品産業新聞社

食品産業新聞社ニュースWEBは、1951年発の生産・加工・流通・消費を結ぶ専門新聞社の株式会社食品産業新聞社が運営しています。「食品産業新聞」と5つの業界専門日報(畜産・米麦・酒類飲料・冷食・大豆油糧)のほか、月刊誌、ニュースサイトを展開しているユニークな会社です。就活生の皆さまは、食品業界の理解を深めるうえでの情報サイトとしてご参考ください。食品産業のさらなる発展と、食品業界を志望する学生の皆様の充実した就職活動をご支援します。( 食品産業新聞社ウェブサイトURL:https://www.ssnp.co.jp