日本橋兜町マイクロ複合施設「K5」内覧会でブルックリン・ブルワリー世界初旗艦店「B」披露


世界初の旗艦店となる「B(ビー)」

世界初の旗艦店となる「B(ビー)」

日本橋兜町に2月1日、マイクロ複合施設「K5」(ケーファイブ)がグランドオープンする。27日には、同施設のマネジメントを行うFERMENTと同施設地下1階にオープンする「B」を運営するブルックリンブルワリー・ジャパンが、メディア向け内覧会を開催。同施設を構成する各店舗や「HOTEL K5」を披露した。 

ブルックリンブルワリー・ジャパン アカウントダイレクターの金惠允氏

ブルックリンブルワリー・ジャパン アカウントダイレクターの金惠允氏

 
アメリカを代表するクラフトビールメーカー「ブルックリン・ブルワリー」世界初の旗艦店となる「B(ビー)」では、ブルックリンブルワリー・ジャパン アカウントダイレクターの金惠允氏が、概略以下のように紹介した。 
 
金氏=「ブルックリン・ブルワリー」は1988年、ビールの多様性を地元ブルックリンから届けたいという熱い思いでスティーブ・ヒンディが創業。荒廃した街の再生もテーマにあった。 
 
今回、東京にオープンする世界初のフラッグシップ店でも、「Revitalize Community by Diversity」、つまり「多様性によるコミュニティの活性化」がテーマ。銀行や証券会社など、「コト始めの町」と言われる兜町を、ビールやビールと共に楽しめるカルチャーで再生したい。6,000個の木片を集めて造ったカウンターテーブルは、多様性が集まる場の象徴だ。 
 
「B」は、「ブルックリン」「ビール」「B1(地下)」、「Ba(場)」などさまざまな意味を併せ持つ。同時に、「B(Be)」+「Social」「Kind」「Humble」「Inspired」などのメッセージも込めた。 
 
「B」には3つのコンテンツがある。〈1〉20種類の店舗限定ビール(ここでしか飲めない直輸入ビールやオリジナルビアカクテル)、〈2〉タコスが包む多様性(馬喰町「北出食堂」監修のメキシカンストリートタコス10品を展開)、〈3〉カルチャーの発信(DJブースやスピーカーを設置。ブルックリン本店の壁画を描いた日本人アーティストによる壁画も作成中。音楽やアートなどさまざまなカルチャーを楽しめる場所に)。 
 
内覧会では、ラガー2種類、サワーエール2種類のほか、「ブルックリンベルエアサワー」を使った同店限定ビアカクテル「オーガニック フランボワーズ&バジル」や、ブルーボトル社とコラボレーションしたビッグボトル入り「インテンシファイド コーヒーポーター」などを試飲に供した。 
 

階上にはブティックホテル、1階にはワインバーやライブラリーバーも〉 
 

メインダイニング「Caveman」

メインダイニング「Caveman」

 
北欧のセンスの中に和の要素も感じられる「K5」の空間・建築デザインは、スウェーデン・ストックホルムを拠点に活躍する建築家パートナーシップCLAESSON KOIVISTO RUNEが監修。1階には、目黒のレストラン「Kabi」によるメインダイニング「Caveman」と人気コーヒーショップ「SWITCH COFFEE」が入る。「Caveman」にはナチュラルワインを主に提供するワインバー(15時〜)も併設。
 

野村空人氏

野村空人氏

 
また、午後14時からオープンするライブラリーバー「青淵(AO)」は、野村空人氏と田中開氏がプロデュース。ブレンド茶を含むアジアのお茶5種類や、アジアのお茶と生薬を使ったカクテルを提供する。カウンター5席、テーブル20席。
 
「HOTEL K5」は、全20室の小規模なブティックホテル。一泊20,000〜150,000円を予定。
 
〈酒類飲料日報 2020年1月28日付〉

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/liquor/2020/01/2020-0128-1510-16.html
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