「よなよなエールの飲み会成人式」開催、クラフトビールを軸に据えて若者と理想的な飲み会を考える/ヤッホーブルーイング


「よなよなエールの飲み会成人式」

「よなよなエールの飲み会成人式」の様子

ヤッホーブルーイングは13日、23人の大学生を集めて成人大学生向け飲み会啓発イベント「よなよなエールの飲み会成人式」をYONA YONABEER WORKS赤坂店で開催した。

同イベントはクラフトビール3杯付きのコース料理を楽しみながら、理想的な飲み会について大学生と一緒に考えることで、大学生の飲み会をアップデートする「飲み会の成人式」。東京大学発の学生プロジェクト「ごちそう会」と共同での企画となる。

同社がイベントを開催するに至った経緯について「若者のお酒離れが叫ばれる中、大学生を対象に飲み会調査を実施したところ“飲みすぎてしまう”“もっと美味しいものが食べたい”“コスパが悪い”といった課題が浮き彫りとなった。一気飲みのコールを連想させるような飲み会ではなく、飲酒量に気を使い、料理とお酒のクオリティを重視する飲み会を求める新しい価値観を持つ若者が現れ始めている」とした上で、「調査では新しい価値観を持つ大学生が、“普段の飲み会では飲めないけど飲んでみたい酒類”として、一番にクラフトビールを挙げており、クラフトビールを軸に据えて彼らと理想的な飲み会について考える場を設けることで、新しい飲み会文化を広げることができると考えている」と説明する。

参加した学生の1人は「普段からグビグビと飲むのはあまり好きではないので、こうした形の飲み会が増えればありがたい」と、イベントについてコメント。

また、クラフトビールについては「父親から教えてもらってから好きになった」「ラガースタイルのビールは苦手だが、クラフトビールは様々なスタイルがあり、自分にマッチしたものが楽しめる」「料理と合うので好んで飲んでいる」「最初のきっかけはいわゆる“ジャケ買い”で、飲んでみたらおいしかったので好きになった」といった意見が挙げられた。

今回のイベントをヤッホーブルーイングと共同で企画したごちそう会の野並新代表は「お酒が気になっている大学生はかなり多いが、情報を提供できる人間に出会えておらず、良いものを知らないまま過ごしている。我々の団体ではその手助けを行っており、今回のイベントもその一助となれば」と語った。

〈酒類飲料日報 2020年1月16日付〉

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/liquor/2020/01/2020-0116-1601-16.html
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