日本の酒情報館前で2020年「新春鏡開き・樽酒振舞」開催、10時から並ぶ参加者も/日本酒造組合中央会


日本酒造組合中央会 2020年「新春鏡開き・樽酒振舞」

日本酒造組合中央会 2020年「新春鏡開き・樽酒振舞」

日本酒造組合中央会は1月7日12時と17時の2回、日本の酒情報館(東京都港区)前にて年始恒例の「新春鏡開き・樽酒振舞」を開催した。今回は日本酒スタイリストの島田律子氏など3名が鏡開きを行い、12時に開催された「樽酒振舞」では285人が樽酒を楽しんだ。

会場には海外からの参加者も多く見られ、オーストラリア出身の男性は「樽の香りが素晴らしい。味もとてもおいしい」と感想を述べた。日本酒造組合中央会の宇都宮仁理事は「今回のイベントのみならず、日本の酒情報館には海外の方も多く来ていただいており、その人数は設立当初の3倍にまで拡大した。こちらから情報を発信することもあるが、多くの方は口コミを頼りに来てくださっている」と会場となった「日本の酒情報館」の現状を話した。

また、7月に開催されるオリンピック・パラリンピックについては「2019年に開催されたラグビーワールドカップでもオーストラリア人の観戦客が日本酒を気に入り、現地での消費の拡大につながったと聞いている。当組合としても様々な取り組みを進め、オリンピック・パラリンピックを足掛かりにより多くの日本酒・本格焼酎のファンを増やしていきたい」と期待を述べた。

〈酒類飲料日報 2020年1月8日付〉

日本酒造組合中央会 2020年「新春鏡開き・樽酒振舞」

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/liquor/2020/01/2020-0108-1534-14.html
【提携サイト】食品産業新聞社ニュースWEB
食品産業新聞社

食品産業新聞社ニュースWEBは、1951年発の生産・加工・流通・消費を結ぶ専門新聞社の株式会社食品産業新聞社が運営しています。「食品産業新聞」と5つの業界専門日報(畜産・米麦・酒類飲料・冷食・大豆油糧)のほか、月刊誌、ニュースサイトを展開しているユニークな会社です。就活生の皆さまは、食品業界の理解を深めるうえでの情報サイトとしてご参考ください。食品産業のさらなる発展と、食品業界を志望する学生の皆様の充実した就職活動をご支援します。( 食品産業新聞社ウェブサイトURL:https://www.ssnp.co.jp