「唐揚げ甲子園フェア」社食・施設697カ所で開催、日本唐揚協会監修の“ご当地風唐揚げ”を提供/シダックスグループ


“ご当地風唐揚げ”メニュー例

“ご当地風唐揚げ”メニュー例

シダックスグループは8月1日~31日、受託運営する全国697カ所の社員食堂・学生食堂・寮・高齢者施設・保育所等で「唐揚げ甲子園フェア」を開催し、日本唐揚協会がレシピを監修した8種類のご当地風唐揚げメニューを週替わりで提供している。東京海上日動火災保険本社(東京・大手町)社員食堂を訪問し、フェアの模様を紹介する。

東京海上日動火災保険本社の昼食の平均食数は約500食。メニューは主菜3種類を中心としたカフェテリア形式で、そのうち1種類は健康な食事・食環境の認証制度「スマートミール」に適合したヘルシーメニューを提供する他、素材にこだわった特選麺、注文を受けてから調理するスペシャルメニュー等、バラエティに富んだ食事を提供している。

また、利用者が飽きのこないよう毎月、フェアを開催しており、8月は高校野球甲子園に絡めて「唐揚げ甲子園フェア」を開催した。国内8地域(北海道、大阪、広島、長野、新潟、福岡、愛知、宮城)の名産品を使用した唐揚げを2種ずつ週替わりで提供。ごま油の風味とさっぱりとしたレモン果汁が香る名物の“ザンギ”をイメージした北海道代表「ザンタレ」や、枝豆をすり潰して作る宮城県を中心とした郷土料理の“ずんだ”を衣に混ぜ込み、香ばしい風味が食欲をそそる宮城代表「ずんだ」等、全8種類のレシピは日本唐揚協会が監修している。

同協会の八木宏一郎専務理事によると、「メニューは試食を重ね細部に至るまで調整することで、各地方の特色を色濃く反映した、まさに“ご当地風唐揚げ”と呼ぶにふさわしい」という。

鶏肉は品質、安全性、安定供給面にこだわり、調理方法も、例えば北海道代表「ザンタレ」ではタレをひと煮立ちさせてまろやかにするなど工夫をこらし、また現場の従業員が誰でも調理できるようオペレーションの簡素化も考慮している。

シダックスコントラクトフードサービス東京支店副支店長の今村三恵さんに話を聞くと、「社員食堂を毎日利用いただいているお客様は多い。飽きのこないよう創意工夫をこらしたフェアを毎月実施して、社員食堂の良さ、食事の楽しさを伝えていきたい」と話した。

「食事の楽しさを伝えていきたい」と今村副支店長

「食事の楽しさを伝えていきたい」と今村副支店長

食堂は11時30分に開店すると、すぐに賑わいを見せ12時には席がいっぱいになった。唐揚げを注文する方も多く、「各地の“ご当地風唐揚げ”を食べられて楽しい」「塩加減がちょうど良い」などのコメントも。中には、「毎週、唐揚げを注文している。2人で食べて、どっちが好きか話すのも楽しい。甲子園のように」と、食事はもちろんフェアそのものを楽しむ利用者もいた。「唐揚げ甲子園フェア」は1カ月で約3万食を提供する予定だ。
 
シダックスグループは今後も毎月のフードフェアメニューを強化し、楽しい「食」の提供や健康増進に寄与する考えだ。

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/feeding/2019/08/2019-0829-1414-14.html
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