〈需給俯瞰〉令和元年6月末の戸あたり生産者米穀在庫は27kg減の279kg/農水省調べ


生産者の米穀在庫等調査

農林水産省は7月30日、「生産者の米穀在庫等調査」結果(今年6月末見込み)を公表した。販売農家1戸あたりの米の在庫量(精米除く)は、全国平均で前年同期を27kg下回る279kgとなった。6月末生産者在庫が前年同期を下回ったのは2年連続。基本指針の需給見通しを策定する際に反映される。
米の収穫量、販売量、在庫量等

ただし公表によると、統計部は「平成30年産からの米政策の見直し等を踏まえ」、〈1〉集計区分を都道府県から全国農業地域に集約、〈2〉調査周期を毎月から年間(6月~翌年5月)に変更するなどの見直しを行っている。このため6月末現在の数値は都道府県段階では前年同期と比較できず、年間結果に至っては(前年まで公表ベースは4~3月だったため)全国段階でも比較できない。
 
〈米麦日報 2019年7月31日付〉

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/rice/2019/07/2019-0731-1500-14.html
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