雪印も乳児用液体ミルク参入へ、株主総会後の記者会見で「発売のめどたっている」


液体ミルクは常温で保管し、開けてそのまま飲ませられる。災害時の活用でニーズも。(画像はイメージ)

液体ミルクは常温で保管し、開けてそのまま飲ませられる。災害時の活用でニーズも。(画像はイメージ)

江崎グリコ・明治に続く参入

雪印メグミルクは、江崎グリコと明治が先行する乳児用液体ミルクの販売に参入する。

6月26日に北海道札幌市で開催した第10回定時株主総会後の記者会見の席で、西尾啓治社長が明らかにしたもの。質疑応答で液体ミルクの発売について質問され、これに対し西尾社長が、液体ミルクの利便性、市場が活性化している認識を示し、同社も関係省庁に認可を申請していることから、「発売のめどは立っている」と、製品化していく考えを話した。

乳児用液体ミルクは、昨年8月の厚生労働省の乳等省令改正により、国内での製造・販売が可能となり、江崎グリコが先行して紙パック入り液体ミルク「アイクレオ赤ちゃんミルク」(125ml、税別200円、賞味期限6カ月)を今年3月に発売。明治はスチール缶入り液体ミルク「明治ほほえみ らくらくミルク」(240ml、税別215円、賞味期限1年)を19年4月から(3月は一部施設で先行)販売している。

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/milk/2019/06/2019-0627-1042-14.html
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