カップヌードル容器に「バイオマスECOカップ」採用、CO2を削減へ/日清食品


「カップヌードル アースフードチャレンジ」ロゴ

日清食品(株)(安藤徳隆社長)は6月11日、「カップヌードル」ブランドの容器を「バイオマスECOカップ」に切り替えることを発表した。2019年12月から順次開始し、2021年度中の全量切り替えを予定する。これにより、従来の「ECOカップ」と比べて、1カップ当たりの石化由来プラスチック使用量をほぼ半減し、焼却時に排出されるCO2量を約16%削減できる。

1971年誕生の「カップヌードル」の容器には、発泡スチロール(発泡ポリスチレン)製の容器を採用。2008年には容器素材に紙を使用し、紙と石化由来プラスチックからなる「ECOカップ」へ切り替えた。「バイオマスECOカップ」は「ECOカップ」の石化由来プラスチックの一部を、植物由来のバイオマスプラスチックに置き換えたもの。バイオマス度(使用したバイオマス原料の乾燥重量割)は81%。

〈米麦日報 2019年6月12日付〉

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/rice/2019/06/2019-0612-1028-14.html
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