即席麺の総需要が4期連続で拡大、2018年度総需要は57億食を突破/日本即席食品工業協会


2018年度の即席めんの生産量

(一社)日本即席食品工業協会(松尾昭英理事長=明星食品(株)相談役会長)はこのほど、2018年度の即席麺総需要をまとめた。出荷額ベースで5,933億5,300万円(前期比1.1%増)、数量ベースで57億2,349万食(0.6%増)となり、金額・数量ともに4期連続で過去最高を更新した。

袋麺は出荷額ベースで1,299億5,600万円(0.9%増)、数量ベースで17億6,220万食(0.8%増)。カップ麺は出荷額ベースで4,633億9,600万円(1.2%増)、数量ベースで39億6,129万食(0.5%増)。

2019年度は6月に大手メーカーが価格改定を実施する。希望小売価格を袋麺(1食)で105円から111円に、レギュラーサイズのカップ麺で180円から193円とするケースが多い。需要への影響も考えられるが、即席麺市場では前回(2015年1月)の値上げ後の、2015年度から総需要の拡大が続いている。2019年度も新商品投入やプロモーション等による市場拡大が期待される。

〈米麦日報 2019年5月23日付〉

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/rice/2019/05/2019-0523-1758-14.html
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