「スタイリッシュに楽しむ American URBAN BBQ」開催、ソニー・パデュー米国農務長官が参加/USMEF


ソニー・パデュー米国農務長官

ソニー・パデュー米国農務長官

日本の消費者とBBQを通じて交流

米国食肉輸出連合会(USMEF)は 5月13日、東京都品川区の都市型BBQ施設「BBQPIT」で「スタイリッシュに楽しむ AmericanURBAN BBQ」イベントを開催した。

インスタグラマーやブロガーなど発信力のある一般女性32人が参加。普段のBBQや料理教室では体験できない、本格的なグリルを使用して厚切り肉を楽しむアメリカンスタイルのURBAN BBQ を体験してもらい、アメリカン・ビーフ、ポークの魅力を、SNSなどを通じて広く発信してもらうもの。当日は来日の機会に合わせてソニー・パデュー農務長官がイベントに参加。パデュー長官自ら肉の焼き方などをレクチャーするなど日本の消費者と親交を深めた。

イベントでは、バーベキュー場の管理・運営などをおこなう(株)ヒーローの高田勝マーケティングディレクターが実演で焼き方の手順やポイントなどを解説。会場では、それぞれ(2人分)にアメリカン・ビーフ(リブアイロール)約500g、アメリカン・ポーク(肩ロース)約300gの厚切り肉が用意され、参加者たちは実演を踏まえて、各自、アメリカンスタイルのBBQを体験した。迫力ある厚切りのアメリカン・ビーフ、ポークを堪能するとともに、写真映えするフォトフラッグも用意されており、それぞれ盛り付け方を工夫して写真撮影を行っていた。

土方多寿子シニアマネージャーは、アメリカン・ビーフとポークの特長を解説。それによると、▽アメリカン・ビーフは和牛に比べてカロリーが低い一方、貧血や体力低下の予防に欠かすことのできない鉄分が1.5~2倍多く含まれている▽アメリカン・ポークは国産豚肉と比べて低脂肪・低カロリーで、良質なたんぱく質、ビタミンB群、ミネラルなどが豊富で、健康と美容にぴったりの豚肉――であるなど栄養面の優位性を訴求。また、栄養豊富な穀物を給餌している点や、アメリカン・ポークでは生産者の多くが飼料の生産も行うため、飼料の輸入コストや輸送費がかからないことから低価格での販売が可能な理由などを説明した。

パデュー長官は「皆さんとご一緒できで嬉しく思う」と感謝を述べるとともに、自らが焼いた肉や、パデュー夫人家族秘伝の米国南部スタイルの自家製BBQソースを参加者たちに振舞った。また、各テーブルを回って焼き方をレクチャーするなど、日本の消費者らと積極的にコミュニケーションを図り交流を深めた。

「スタイリッシュに楽しむ American URBAN BBQ」

〈畜産日報 2019年5月15日付〉

記事提供元:https://www.ssnp.co.jp/news/meat/2019/05/2019-0520-1645-14.html
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