内定に近づくための自己分析が就職活動の一歩!


就職活動はどのようにやればよいのか?自分は希望する会社から内定がもらえるのだろうか?と不安を感じてしまう方もいるようです。今からできる自己分析に力を入れることで、確実に内定に近づくことができます。少しずつ努力することで、自信がつき不安も和らげることができるかもしれません。就職活動の第一歩として、自己分析に力を入れてみましょう。

なぜ自己分析が重要なのか?

自己分析は、自分がどのような人間なのかをあらためて見つめることで、自分のアピールポイントを探していきます。自己分析を十分に行うことで、自分自身はどのような人間なのかを言語化でき、自己PRがより説得力のあるものになるでしょう。企業の採用担当者は、あなたがどのような人間なのかを自己PRによって初めて知るわけですから、自分の魅力を最大限表現できる説明が必要となります。

自分の長所(良いところ)を見つめてみよう!

まずは自分で認識している長所を書き出してみることにします。「長所」というと大げさかもしれないので、自分の中で比較的「良いところ」はどこなのかを探すぐらいで最初は良いと思います。

その際に「自分の長所はどんなところで発揮されてきたのか?」が伝わるような過去の体験/エピソードも一緒に書き出しておくと、今後の自己PR作成時の根拠になるはずです。そうして「私は○○な性格です。この性格から~といった経験をしました。」というような自己PRができあがってきます。まだキレイな文章やキャッチフレーズを考えるステップではありませんので、できるだけたくさんの長所や、自分を象徴する体験を探してみましょう。

就活内定のために、友人や家族にも協力してもらおう!

すこし恥ずかしい気持ちがあるかもしれませんが、信頼できる友人や家族にも協力してもらいましょう。協力をお願いする友人はできるだけ自分のことを知っていて、信頼のおける人を選びます。また、両親は皆さんの今までの頑張りを近くで見守ってきました。自分が忘れてしまっていた素敵なエピソードを発掘してくれるかもしれません。

エピソードのインパクトで合否が決まるわけではない!

サークルや部活、アルバイト、留学経験など学生の時に打ち込めることがあった人は、そこからエピソードを探してみるのがよいでしょう。その経験をしたとき、なぜ頑張ることができたのでしょうか?あなたが頑張ることができた原動力が判明して、どんな時に頑張ることができるのかが分かるかもしれません。しかし、これまで遊び過ぎてしまって、エピソードがまったく見つからない!という人も多いのではないでしょうか。筆者自身も学生時代はサークルにも所属せず、アルバイトもあまりやっていなかったので、エピソードの発掘に困ったものです。そんな中でも、日常の小さな出来事を例に挙げて自己アピールを作り、中堅の食品メーカーの内定に何とかこぎ着けました。

食品企業の傾向として、主に学習分野と人柄を重視して採用を行いますので、エピソードのインパクトで合否を決定するわけではありません。日常の出来事で構いませんので、自分の良いところを説明できる過去の体験を探してみましょう。

自己分析から自己PRへ進化させよう!

ある程度、自分の長所とエピソードを集めたら「企業にとって魅力的だと思われる自分の特徴」を選び、「自分を売り込むためのキャッチフレーズ」を考えます。そして最後に「入社後に自分がどのように活躍できるか?」を考えます。そうすると、「私はこんな人間です。この性格から~といった経験をしました。その経験を活かして、会社では・・・というように頑張りたいです。」という自己PRの完成です。

自己分析を十分に行うことで、自己PRが説得力のあるものになります。就職活動の第一歩として、まず自分はどのような人間で、どんな経験をしたかを探してみることから始めてみましょう。

image byFreepikによるデザイン