2019/12/19更新

学生時代に力を入れて取り組んできたことを教えて下さい!となぜ聞かれるか?


はじめに

あなたは「学生時代に力を入れて取り組んできた事を教えてください」と質問されたことがありますか?きっと多くの学生たちは「質問されたことがある!」と答えることでしょう。それほどよく聞かれる質問になっています。

しかし、採用担当者がどのような目的でこのような質問をしてくるのか、その背景まで理解している人は多くありません。

ズバリ結論から申し上げてしまえば、この質問の狙いは、皆さんの「主体性」を見ることです。

今回は「学生時代に力を入れて取り組んできた事を教えてください」という質問について、採用担当者の視点から解説していきます。

あなたの主体性は大学時代に磨かれたか

大学時代は主体的に行動できるチャンスが圧倒的に増える期間だと採用担当者は思っています。その理由はさまざまですが、大学進学によって一人暮らしを始める学生も多く、自分自身で物事を理解・判断し意思決定しなければならない等の環境変化があげられるでしょう。

こうした新しい変化の中で学生たちの「主体性」が最も磨かれる時期であると考えられているのです。

採用選考では何が重視されるのか

企業の採用選考で重要視される要素はどのようなものなのでしょうか。日本経済団体連合会による『新卒採用に関するアンケート調査結果の概要(2013年4月入社対象)』では以下のようにあります。

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