なぜ食品メーカーは新卒に営業をやらせるのか【02.食品業界の話】


本記事は「後編」になります。前編は下記から移動可能です。

【2】食品メーカーで新卒社員が営業職に就く理由

ここからは「食品メーカーに入社し、営業職に配属される中で、もっとも多いと思われるケース」についてお話しします。

企業にとって得意先といっても、相手が企業だけとは限りません。食品メーカーにおいては「小売業」を担当する営業に就くケースが多いと思われます。

小売業(スーパー)を担当する食品メーカーの新入社員たち

自分が食品メーカーに在籍した当時、スーパーに出入りをしていた食品メーカーは記憶するだけでもこれだけありました。

・カルビー
・グリコ
・ロッテ商事
・ケロッグ
・ハウス食品
・コカ・コーラ
・アサヒ飲料
・アサヒビール
・サントリー
・伊藤園
・キリン
・サッポロビール
・明治製菓
・森永製菓
・ミツカン
・大塚製薬
・コイケヤ 

スーパーの良い位置に新商品をたくさん陳列したい

スーパーの裏口から入り、店内で作業する間はお客様に注意を払いながら作業するのが、小売業を担当する営業職の定常業務です。新商品の発売1週間の売り上げをとにかく高くしたいとメーカーは思うもの。そのため、

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