【食品業界の時事問題】フードテックとは?


就活生の皆さんはフードテックという言葉を聞いたことがありますか?フードテックとは、フード(食品)とテクノロジー(IT技術)を組み合わせた言葉です。最近では、このフードテック分野が注目され、さまざまな研究や実際のサービスが行われています。皆さんが就職されてからもこの傾向は続くと思いますので、今回はフードテックについて詳しく見ていきましょう。

フードテックとは

実は、これがフードテックというはっきりとした定義はありません。ITを使って、全く新しい食分野の何かが生まれれば、それもフードテックと命名されるでしょう。現時点で注目されているフードテック分野としては、フードデリバリー分野とフードリプレイスメント分野があります。他にも様々な研究がされていますが、今回は大まかにこの2つの分野について紹介します。

フードデリバリー分野

現在もピザ屋さんなど多数の飲食店でデリバリーサービスが行われていますよね。最近特にこの分野で注目されているのが、ドローンによるデリバリーサービスです。食品に限らず、ドローンによる宅配サービスはすでに試験的に運用されている地域もありますよね。いずれは、食べ物のドローン宅配なども実現するのではないでしょうか。実際に米国の企業がこの実験を重ねています。

また、フードデリバリー分野は食事のデリバリーだけではありません。シンガポールのフードテック企業は、シェフのデリバリーサービスをはじめました。アプリを使ってピザを注文する感覚で、シェフを注文することができます。自宅にシェフを呼んで料理を振る舞ってもらうなんてとてもゴージャスですよね。

フードリプレイスメント分野

フードリプレイスメントを直訳すると、食事の代替という意味です。身近な例で言えば、プロテインも食の代替ということができます。運動中の人がタンパク質を効率的に摂取できるように、大豆や牛乳などの食材からタンパク質を抽出して新しいプロテインという食をつくっています。しかし、最近ではより挑戦的なフードリプレイスメントが注目されているようです。

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