スーパーに並ぶ商品だけじゃない!食品メーカーの「業務用営業」とは?


食品メーカーの商品というと、スーパーなどの小売店に並んでいる商品を思い浮かべる方も多いと思いますが、実はそれだけではありません。ほとんどの大手メーカーは、お客さんが家庭で消費する「家庭用商品」の他に、レストランやお弁当チェーンなど、外食・中食で使用される「業務用商品」も展開しています。そして、大手メーカーになればなるほど、営業も家庭用部門と業務用部門で分かれていることが多いです。今回は、家庭用に比べてあまり知られていない業務用商品、そして営業スタイルの違いを見ていきましょう。営業を志望している方も、どちらが自分に合っているか考えてみてくださいね。

業務用商品とは?

家庭用商品が自宅で使われる小容量の商品であるのに対し、業務用商品は主に外食産業や中食産業で使われる、大容量の商品です。バックヤードで使われることが多いため、普段商品自体を目にすることは少ないと思いますが、バイト先の飲食店のキッチンで使われていたり、業務用スーパーに並んでいるのを見たことがある方もいるのではないでしょうか。業務用商品は、家庭用商品と比較すると、容量だけでなく、味にも違いがあります。例えば、調味料であればお店側がひと工夫して使いやすいように、アレンジの幅がきくベースソースの様な商品も多いのです。

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