【食品業界の基礎研究職とは?】業界の職種紹介・仕事内容分析


大学院で研究をしているけど、博士課程までは進学するつもりはない、または、研究は好きで一生の仕事にできればいいなと思っているけれど博士課程後に研究者として生きていくほどの才能や情熱は感じられない、という人も多いのではないでしょうか。

ポスドク・研究員から大学教員や研究機関の正規研究員になるのが難しい現代では、企業の研究職というのはある程度安定した魅力的な職種に感じられます。

それでは「企業の研究職」に求められる仕事・役割とは何でしょうか?今回は【基礎研究職】の人材要件・仕事内容・評価方法を見ていきましょう。

基礎研究は「学生時代の経験」が必須

基礎研究職に必須の能力、それは「学生時代の研究への理解と実績」が第一です。

論文投稿まで経験していれば、まず問題ありませんが、研究発表や論文のセカンドオーサー程度でも、食品会社では許容範囲の場合が多いです。

たまに、あえて専門分野の違う研究職に応募される方もいますが、合格割合が低いだけではなく、入社後に実験に必要な基礎的な段階(機器測定の仕方や微生物培養操作など)でつまずくことが予想されますのであまりお勧めはしません。

基礎研究職に応募する人が「実験の基本はできて当たり前」と期待されていることを覚えておいてください。

基礎研究の仕事は「基本的に個人プレー」

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