【食品業界での働き方|マーケティング部門編】


就活生のみなさんは、マーケティング部門の仕事をイメージできますか?経営学部の方なら、マーケティングの授業を受けたことがあるかもしれませんね。今回は、経営学部所属の方にも、そうで無い方でも楽しめるように、食品業界のマーケティングの仕事をご紹介します。企業のマーケティング部門の仕事は多岐にわたるため、なかなか捉えづらいですが、今回はわかりやすくマーケティングの中心となる業務に絞ってご紹介します。マーケティング部門の仕事をイメージできるようにして、ぜひ希望部署の一つとして検討してみてください。

マーケティング部門の仕事とは?

マーケティングとはなんですか?と聞かれると、答えるのがとても難しいです。日本マーケティング協会の定義によると、「マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。」となります。少し難しいですが、企業活動の中で、顧客や市場と関わる活動を広く含んだ言葉のようです。もう少し具体的に考えるために、ピーター・ドラッガー氏の言葉をみると、「マーケティングの理想は、販売を不要にするものである。」と説明しています。

マーケティングとは、お客さんに売込む活動ではなく、お客さんから購入したいと思ってもらう活動全般だといえます。例えば、テレビCMで憧れの女優さんが着ている服をみると、自分も着てみたいと思うことがありますよね。テレビCMでは「この服を買ってください」とは言っていないのに、私たちは自分から「買いたい!」と思っています。これも、マーケティング活動の一つです。私たちが「買いたい!」と思う服を調査して、作って、届けるまでの全ての活動にマーケティングが関わっています。

食品業界のマーケティング部門とは?

食品業界のマーケティングはどんな仕事でしょうか?ここでは、2つに分類してみます。

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