食品業界での働き方|国際事業部門編〜英語力はどの程度は必要?実はデスクワークが多い?〜


就活生のみなさんは、グローバルな環境で働きたいと思いますか?多くの企業には国際事業部門と呼ばれるグローバルな部門があります。しかし、実際にはどのような仕事をしているのでしょうか?今回は、私が働いていた会社の国際事業部門の仕事をご紹介します。もちろん、すべての会社の国際事業部門が同様の仕事をしているわけではありません。それでも、多くのグローバルな企業には同様の役割をもった部署があるので、ぜひ参考にしてみてください。

国際事業部門の仕事とは?

グローバル目標の設定

国際事業部門の仕事は、グローバルな視点で企業全体の舵取りをすることです。規模の大きい食品企業は海外に子会社や関連会社、生産拠点や販売拠点を持っています。各拠点が連携して、相乗効果を生み出すことができれば、企業の業績を大きく向上させることができます。一方で、それぞれの拠点がバラバラに動いてしまうと、コストばかりがかさんで、思い通りの結果を出すことができません。国際事業部門の役割の一つは、全社での共通の目標を定めて、それに向けて各拠点が動けるように統率することです。

海外拠点の管理

グローバルな目標を定めたら、次にその進捗を管理する必要があります。各拠点が目標通りに成果を出せれば一番良いのですが、普通は予想よりも下回ってしまうことが多いです。その時に、途中で軌道修正するのも国際事業部門の役割です。各拠点はそれぞれのことしか把握していないのに対して、国際事業部門は全拠点の状況を把握しています。すでに上手くいっている拠点があれば、その情報を利用してアドバイスすることもできますし、上手くいっている拠点にサポートをお願いすることもできます。

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