食品業界での働き方|経理部門編〜数字と格闘するだけではない!グローバルな視点も求められる?〜


経理部と聞くと「お金の管理」や「数字とにらめっこ」といったイメージをもたれるのではないでしょうか。半分はその通りかもしれませんが、もう半分の経理の醍醐味が見落とされてしまっています。今回は食品業界の経理部について、私の経験を元に、包み隠さずにご紹介します。また、食品業界を調べている就活生の中には、グローバルな環境で働きたいと思っている方も多くいるかと思います。実は経理部はグローバル化が強く求められている部署であり、海外駐在のチャンスが多い部署の一つなのです。それでは、就活生の方に向けて、経理部の業務内容や魅力・懸念点をご紹介します。

経理部門の仕事とは?

経理部とは会社のお金に関わる部分を扱う部署です。決算発表という言葉をテレビや新聞で目にしたことがあるかと思います。自分たちの会社の成績表を作ってパフォーマンスを公正に評価しているのです。この成績表の評価でズルをすれば、「粉飾決算」と言われてしまいます。企業の存続に関わる大事な業務なのです。この他にも今後の計画表にあたる予算を作成したり、企業がどこにいくら投資するかを判断したり、節約できるところがないか考えるのも経理の業務です。派手さはありませんが、企業が存続するためには不可欠な部署なのです。

どの企業にも存在する部署?

経理部のない会社はほとんどありません。(ただし、企業によっては経理部がなく、総務部が経理部の仕事を実質的に兼業している場合もあります。)経理部の業務内容でもご説明したように、経理部は企業が存続するためには不可欠だからです。もちろん、企業によって業務内容は多少異なりますが、基本的には同じです。

みなさんもファイナンスや会計、簿記といったビジネス書を見かけたことがあるのではないでしょうか。万国共通の考え方やルールがあるため、他の会社に転職がしやすいという隠れたメリットもあります。また、日本だけでなく、世界共通の考え方なので、グローバルに働くチャンスもたくさんあります。

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