食品業界は必ずしも安泰じゃない?将来性を理由に就職するのは危険かも


就活生の皆さんが食品業界を目指す理由は何でしょうか?当然それぞれ何らかの理由があるとは思いますが、業界の将来性を理由としている人も少なくないのではないでしょうか?

BtoB食品企業でも決して楽観視できない理由とは?

たしかに食品業界は食いっぱぐれがない、つまり他の業界と比べ比較的将来が安定していると言われていた時代もありましたが、それも今は昔、不況と少子高齢化による消費自体の減少により、決して楽観視できる状況ではないのが業界の現実と言われています。

さらに、昨今の円安による輸入原料の高騰は、原料を輸入に頼る多くの食品企業に打撃を与え、消費者相手の商売である以上安易に価格転嫁もできず、企業経営者は常に頭を抱えているのが実情です。

では企業相手のBtoB企業なら就職しても大丈夫だろうと思われるかもしれませんが、BtoBと言っても取扱う商品が食品である以上、最終的には消費者に運ばれ(BtoBtoC)、消費者の動向に左右されるため、そもそも値上げをしづらい業態であることも食品業界が厳しい状況に置かれている原因と言えるかもしれません。

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