電機メーカーではなく食品メーカーに就職をした理由(機械工学生)


食品製造業者(食品メーカー)ではニッチな存在ですが、とても必要とされている職種である電気・電子・機械系のお仕事をご存知でしょうか。

理系出身者は食品会社へ多く就職しているものの、バイオ工学を除いた工学部、とりわけ電子機械学科や機械工学部といった学部出身の方は少ないのが現状だと思います。

そうしたなかで、当初は電機メーカー志望だった先輩が「なぜ食品メーカーに就職することになったのか?」を今回はお伺いしてみました。

機械工学出身のD先輩と「就職先としての食品メーカー」

ここ数年、就職市場は売り手市場といわれて来ました。現在、某食品メーカーの機器設備管理責任者として働くD先輩(30代前半/取材当時)は、いわゆるリーマンショック(2009年)ごろに就職活動をしていた世代にあたります。

その先輩いわく「学生の頃は食品会社へ積極的に就職したいとは思っていなかった」とのこと。その理由は、次のようなものでした。

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