食品大手の関連会社や子会社・サポート企業の探し方とは


就職活動をする学生側の本音として、まずは中小企業の選考でWebテストや面接などを練習し、それから有名な大手企業の選考にチャレンジしたいと思うかもしれません。しかし実際のところ、大企業の選考スケジュールのほうが早く来てしまうため(来てしまっています)、その選考を通してESや面接にようやく慣れたころに中小企業を受け始める順序になることが傾向です。

今回は、不合格の悔しさをバネに、あこがれの企業の事業に少しでもたずさわりたい就活生のために、ホールディングス化が進む食品業界で「食品大手の関連会社・子会社やそのサポートに関わっている企業の探し方」をご紹介したいと思います。

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(はじめに)大企業の関連会社・子会社の魅力とは?

関連会社や子会社の魅力的な点は、何といっても「あこがれの商品・ブランドに関わることができること」ではないでしょうか。ホールディングス化している本社が、工場を持たずに企画や品質保証機能を担当することが多いのに対し、工場(生産)や販売(運送・配置)を持つ関連会社や子会社は、製品化(プラント設計)や品質管理(検査)を担当する場合が多々あります。

もちろん、本社自体が工場を持っている会社もありますが、業務が多角化している会社ほど、生産工程は分業化されている場合が多いと感じます。つまり、関連会社・子会社では、本社と協力しての製品開発や生産・検査の経験が積めるチャンスがあると言えるでしょう。他にも、本社への出向の機会が与えられる場合もあります。

次に、福利厚生や労働組合の面です。通常、従業員数が少ない中小企業では労働組合が組織されていない場合も多く、休日日数、給与等に従業員は意見できないことも考えられます。

これに対して、大企業の関連会社・子会社では、同じ企業規模(売り上げや従業員数が同じくらいの会社)と比較すると労働組合が組織されていることが多いか、本社の労働組合の効力が働く場合が多いと言えます。また、健康診断の補助・保養所の利用・割引でのグループの製品購入など、単独経営では難しいサービスが受けられることもあります。

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それでは、大企業の関連会社や子会社はどのように探せば良いのでしょうか?実際の探し方を見てみましょう。

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