食品メーカーで希望部署に配属されなかった時の心構え


私の会社で生産計画部署に所属しているA先輩は、農学部の修士課程を修了されたバリバリの理系男子。それにも関わらず、会社の配属はなぜか研究職ではなく「生産計画」だったそうです。この記事では、先輩に希望と異なる配属になってしまった当時の心境と、現在の仕事のやりがいについて語っていただきました。

第一希望は研究職、第二希望は開発職だったけれども…

10数年前、総合職採用で新卒入社したA先輩。修士課程卒業ということもあり、ご本人の配属先第一希望は研究職、第二希望は開発職でした。それがどうして、生産計画に配属になったのでしょうか?

先輩が入社から数年後に同じ部署の人に聞かされた話によると、それはどうやら生産計画の部署長による直接の引き抜きだったそうです。生産計画の仕事は、新卒採用時に会社説明会等で紹介される職種ではなく、職種別採用の会社でもなかなか募集のない職種と言えると思います。

そのような状況の中、新人研修の生産計画に関する部署紹介の際に鋭い質問をしていたのが先輩だったと言うのです。

生産計画に配属されたショックから1年目転職を考えてしまうこともあった

配属後、半年ほどはショックのあまり、研究職に配属された同期と顔を合わせるのも辛かったというA先輩。一時は、研究職採用のある会社に第二新卒として応募することも考えたそうですが、結局は取りやめたそうです。その理由をお聞きすると、

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