【食品業界の異動事情】研究開発職(理系院卒者)を襲った突然の辞令


異動(いどう)とは職場での地位や勤務などが変わることで、「研究開発部から品質管理部へ異動になりました」といったように使われます。食品業界は「入社10年間で3つの職場」が平均的なスタイルです。つまり「3年ごとに異動を経験するケース」が多いのですね。そんな食品業界の異動事情について、今回は実際のエピソードを踏まえながらお伝えしていこうと思います。

あなたにも必ず訪れる「異動」の日。

どんなにあこがれて、どんなに苦労して研究開発職に採用されても、ほぼ確実にやってくる別れの日…異動。入社すればすぐに気が付くと思いますが、各部署に生え抜きの人材はせいぜい1-2名程度しか残っておらず、多くの社員が別部署に異動していきます。

私は、「すごく大変な思いをしてやっと研究職になった、ラボ(研究所)の中で一生生きていけると信じていたのに…」といって落ち込む先輩や同期を何人も見てきました。そしてある日、私にも異動の辞令は下ったのです。

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