食品企業が内定を出したい就活生に共通する1つのこと


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食品業界は食いぶちに困らない、そういわれていたのも今は昔。少子高齢化による消費の低下や原料高の影響などにより、そんな安泰といわれた食品業界にも不況の波は確実に押し寄せています。そして、不況の波は、食品業界のすべての企業に対して均等に訪れるわけではありません。

もし入社した食品企業が不景気の影響を受けた時、あなたならどうしますか?

生活に欠かせない食品を提供する企業と、嗜好品を提供する企業とでは、不況によって受ける影響は異なります。それは不況下においては、消費者は前者の商品を優先的に購入し、後者の商品はどうしても消費の対象から後回しにされてしまうからです。

たとえば、お父さんのオツマミはその最たるものかもしれません。一口に嗜好品といってもスナック菓子からお酒など、その商品ジャンルは幅広いのですが、さきいかなどの珍味は嗜好品の中でも比較的単価が高く、食費の中から節約しやすいためです。

ちなみに、珍味はスーパーやコンビニエンスストアのジャンル分けでいえば「菓子」の分野にあたり、スナック菓子などと比較すると、いっそう単価も高いため、不況下の中では比較的売れにくい商品ジャンルといわれています。

しかし、もし皆さんの目指す食品企業がそんな商品ジャンルを取り扱っていたとしても、決してマイナスに考える必要はありません。なぜなら、食品というのは面白いもので、どんなジャンルからでも、アイデア次第でヒット商品が生まれる可能性を秘めているからです。

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