就職後にミスマッチを生まないために大切なこと~食品就活でしがちな勘違い


必死の思いで内定を獲得した企業でミスマッチを起こして会社を去ることは悲しいことです。ミスマッチにも色々な種類がありますが、仕事理解が不十分な場合、自分が発揮できる能力が足りないがために職を変えざるを得ないという事態に陥る可能性があります。そういった最悪の事態に陥らないように自分がやろうと考えている仕事をできる限り細かいところまで理解することが大切です。特に食品業界を目指す学生の皆さんの多くが、食品は身近でイメージし易い、食べることが好きという理由で受験しています。そのため、実際の業務の泥臭さや難しさが先行し、面白さを知らないままに去っていくパターンを何度も見てきました。今回は、食品業界の酸いも甘いもしっかり理解してもらうために、食品業界のネガティブな一面について触れたいと思います。

有形商材を取り扱う難しさ

世の中のビジネスでは、有形商材を扱うか、無形商材を扱うかでそのビジネスモデルや求められる仕事も大きく異なります。有形商材とは実体のある製品として取り扱うことができ、保管したり、運んだりと物理的な制約が多く発生する商材です。一方で無形商材とはデータとして扱うことができ大きな設備やスペースを必要としない商材を指します。学生の皆さんに馴染みのある就職サイトを運営している会社などが代表格です。食品業界は有形商材を扱うビジネスですので、その難しさを理解する必要があります。

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