先輩のキャリアを参考にしよう!営業から本社勤務に異動して見えたこととは?


私は調味料を主に扱う食品メーカーに、営業職として新卒入社しました。入社後の研修が終わると、まったく縁がなった地方の営業所に配属され、先輩社員と一緒にお客様を訪問する毎日を過ごしました。その後は営業職として3年間勤務したのち、初めて転勤の辞令が出て、本社の物流部門に異動になります。営業も物流部門も慣れるまでは大変でしたが、それぞれ違ったやりがいがあり、経験できてよかったと思っています。そこで今回は、私の食品メーカーでのキャリア(入社後5年間)をお伝えします。食品メーカーへ就職を目指している就活生のみなさんに、少しでも参考になれば幸いです。

営業(総合職)として地方の営業所への配属

本社での入社式を終えて、新入社員全員で挨拶やビジネスマナー、会社の事業内容や商品などについて約1週間の研修を受けた後、4月半ばに正式に営業所に赴任しました。赴任して最初に苦労したのが、電話対応と自社商品を覚えること。お客様からの電話対応に戸惑ったり、外線と内線(社内からの電話)の区別がつかなかったり、慣れるまでは大変で、先輩社員にいつもフォローしてもらっていたことを覚えています。

また、営業は自社の商品について理解しておく必要がありますが、取扱商品数が非常に多く、商品特徴やロット(発注単位)、価格を覚えることにも苦労しました。入社後2か月ぐらいは、研修の一環で先輩社員と同行し、たくさんの得意先を訪問して現場を見たり、主力商品の営業をしたりという日々を過ごしました。

1年目は先輩社員とのチームで営業

私の会社では、営業はチーム制になっており、6月から先輩社員とチームを組んで担当営業エリアを受け持ちました。直販営業が特徴で、卸売業者ではなく、スーパーや小売業、飲食店、給食などに直接訪問して、自社商品の営業を行います。担当得意先は200件以上あり、朝一番でその日商談する商品のサンプル(試食品)や資料を準備し、夕方までお客様を訪問するのが基本的な1日の流れでした。

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