機電系出身者が多い!食品会社で活躍する計量士とは?


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食品会社には「計量器」が欠かせません。

なぜなら、水をはじめ、液糖、グリセリン、アルコールなどの多くの原料が配管を通じて製造タンクに投入されたり、そうでない原料であっても、数十キロ~数百キロの計量が可能な秤で必要量を計り取る、製造タンクへの投入量とタンクに付属している秤で作業に間違いが無かったかをダブルチェックするなどの様々な機能を果たすからです。また、重量以外にも食品を長い期間腐らせないための殺菌に必要な温度を測定することも重要となります。

これらの計量器が狂わないように点検・校正しているのが「計量士」なのです。

工業系・機電系出身者が多い「計量士」

計量士になるには、専門学校を出てから資格試験を受けるか、実務経験を満たした後に資格試験を受けるかの2パターンがあります。計量士は国家資格であり、卒業後は個別の会社に所属するか、計量士の業界団体に登録し、外部の会社からの業務委託を受けて働くことになります。

資格を取得すると一生食べていけると言っても過言ではない資格ですが、物理・機電系の知識を要することもあり、工業系・機電系の素地がある方でないと合格が難しいこともまた事実と言えるでしょう。

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