転職者増加中!?食品業界で働く人々の転職活動事情とは?


今から食品企業への就活を励もうとする就活生にとっては少し早い話かもしれませんが、業界で働く人々の転職事情をお話したいと思います。転職と聞くと現代の就活生がどのように捉えるかわかりませんが、業界で働いてきた十数年の間に人々の転職に対する考え方は変わってきたように感じます。一昔前までは一度就職した会社で定年を迎えるといった考えが当たり前でしたが、転職はライフスタイルの変化やスキルアップなどのさまざまな理由から必ずしも悪いことではなく、むしろ前向きな選択肢というイメージが定着しつつあり、食品業界でも以前と比べ明らかに転職者数が増えているように思います。

食品業界は同業他社への転職が多いといわれている理由とは?

実際、私の周りでも転職した人は多数いますが、ただ傾向として同業他社への転職が圧倒的ではないかと私は思うのです。その理由を考えるに、食品は実績や知識など個人の力による影響力が非常に強いためと私は考えます。

たとえば、食品開発などでは一人の社員が一つの商品を開発担当していることも珍しくありません。また、営業などでも一人の社員が重要な取引先を何社も抱えていることも多く、その一社員の実績や能力を非常に高く買ってくれる企業、場合によってはライバル企業が多く存在するからです。

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