食品専門商社の仕事内容と得られる経験とは


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食品専門商社の営業職として約10年働いた経歴から今回記事を書いています。筆者の私が経験してきたことをお伝えすることで、今後の就職活動の参考、社会人としての予備知識になりますと幸いです。

商社(専門商社)について

まず「商社」について少し解説しますと、商社は複数の国内外のメーカーから商品を仕入れ、卸問屋や小売店などに流通・販売するという仲介の役割を担っています。幅広い分野の商品やサービスを取り扱っているのが「総合商社」であり、特定の分野の商品を取り扱うのが「専門商社」です。ちなみに昨今は商社であっても、メーカー同様に「商品開発、製造」をしているケースも多くみられます。

食品専門商社とは?

筆者が働いていた商社は「輸入食品」、例えばフランス料理でよく使われるような、フォワグラ、キャビア、鴨や鶏などの家禽類、オイル類、ワイン、冷凍パン生地、冷凍ケーキ、チョコレートなど、すこし特殊な商品を取り扱っていました。ここ数年は日本食が海外に知れ渡るようになり、輸出に注力する商社も増えています。

海外から空輸されてくる食材は、主にレストランに販売されるので普段見ることないものばかりでした。例えば、筆者は毛のついたままのうさぎにショックを受けたことがあります(フランス料理としてよく食べられるようです)。輸入食品専門商社の仕事を通して、国内外の様々な食品や食材に触れられたことは良い経験になりました。

食品専門商社の仕事内容

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