食品業界の入社前後のギャップをOBに聞いてきた【前編】


image by Freepikによるデザイン

私は食品業界での長い経験があったため、先日に「OBとして、食品業界に入って驚いたことやギャップについてお話しいただけませんか?」というご依頼を受けました。しかし私が食品企業に新卒入社したのは少し昔のこと、当時の驚きやギャップを忘れてしまっていたんですね。

ご依頼があったのは編集スタッフNさんから。そこで「食品業界に対するイメージは当初どのようなものでしたか?」とスタッフNさんにお尋ねしながら、それに応対するかたちとしました。

編集スタッフのNさん(20代後半の方)は「学生の皆さんの立場に近いイメージ」でご回答いただけたと思います。それでは「食品業界のイメージと実際のギャップ」について座談会をはじめます。

食品業界の仕事内容について思ったこと

【わたし】「食品業界」については、当初どのようなイメージを持たれていましたか?

【Nさん】食品業界のイメージは、商品のパッケージですとかTVコマーシャルの印象ばかりが強かったですね。当初は食品企業の職種(仕事内容)と言っても、営業職と研究職ぐらいしか思い浮かびませんでした。

【わたし】なるほど。確かに食品メーカーのイメージは「表立った部分」しか消費者の人たちには伝わらないものですよね。裏を返せば、食品業界で働く人たちの「見えない努力」はまさに見えない状態になっています。

本文の続きは会員登録後に閲覧することができます。
また会員になることでサントリーやグリコ、ハウス食品を始めとするトップ企業の攻略コンテンツがあわせて閲覧可能になります。

無料会員登録はこちら